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TRPGについていろいろ書いたり。ツールとか置いてあったり。

『8月, 2007』の記事

赤い手は滅びのしるし -戦神編- 1章 第1話 —

そして、新しいキャラクター達が完成した!
PL①「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL②「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL③「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL①「ヘルシア。人間パラディン6LV。グレソ持ち&PHB2突撃選択のダメージディーラー。
PL②「オルト。人間クレリック6LV。《盾発動》取得の壁前衛。
PL③「アドリアン。人間ウィザード6LV。専門領域は召還術。
PL①「腹心のエオリア。人間ローグ3、クレリック1。宿命の領域。防御的戦闘&《攻防一体》で盾に。
PL②「腹心のアシム。人間ファイター2、サイキックウォリアー2。《サイオニック射撃》のダメージディーラー。
PL③「腹心のエノーラ。人間クレリック4。宿命の領域。特技全部回復に振った特化型。
PL①②③「我らにハイローニアスの加護よあれ!」
すさまじい最適化っぷり。果たしてどうなるのか?


アドリアン「…間に合わなかったか。
ヘルシア「これは酷いな…大丈夫か?
河岸で肩を落とす女性(生き残った前パーティの腹心)に声をかける一行。
ヘルシア「君たちと、この町を救いに来た。
彼女に詳しい話を聞いた後、自警団の隊長に面通しをして、
前のパーティの跡をなぞるように老レンジャーの住む森の小屋へ向かう。
アドリアン「じゃあ馬を出そうか。速さは力だ。
呪文で召還した馬に乗って街道を駆ける。森の小屋まで3時間程度で到着。
(PL「馬早EEEEEEEEEEEEE」)
ジョール「…奴らとは違うな。また、誰か来たのか。
アドリアン「先にここに来た連中は…死んだ。
ジョール「……そうか。奴らは死んでしまったのか。
オルト「彼らは勇敢でした。
ジョール「……奴らは、北西にある砦を見に行っていた。何もあるとは言ってなかったが。
(PL「あー、『アレ』が居た事とか言わなかったもんなぁ」)
ゴブリンのものであろう地図を読み解くと、この先に「森の砦」がある事が解る。
その先に、「どくろ谷の大橋」と呼ばれる橋がある。
おそらくその橋を渡り、軍隊がくるはずだ。
アドリアン「砦は無視して橋へ向かおう。馬で駆ければ4時間程度だ。
オルト「橋を渡られれば、止める術が無くなる。
途中、ジャイアントの縄張りを通過したりしたが、ジャイアントの姿は見えず。
そして橋へ到着。橋と塔を守るホブゴブリン達を強襲。
酸を吐く緑色の鱗と羽を持つ生物(〈知識:神秘学〉に失敗)を撃墜し、
逃げようとしたリーダーに魔法でとどめを刺す。
翌日には敵の軍隊が到着するという。
危ないところだったが、橋をアダマンティン・グレートソードで切り落とし、一行は少々の時間稼ぎに成功した。
(PL「アダマンティンじゃ無ければ橋を落とすのは無理だったな」)
橋から離れたところで休息を取り、本日のセッション終了。

そして、新しいキャラクター達が完成した! PL①「我らハイローニアスを信仰するもの! PL②「我らハイローニアスを信仰するもの! PL③「我らハイローニアスを信仰するもの! PL①「ヘルシア。人間パラディン6LV。グレソ […]

赤い手は滅びのしるし -戦神編- 1章 第0話 —

前回までのあらすじ
「もはやこれまで!だがただでは死なんぞ!」
小さな町「ドレリンの渡し」の戦火の中で起きるアストラル爆発。後に残る静寂。
人々が恐る恐るやって来たが、そこには最早何も残されてはいなかった。
─戦いはどうなったのか?
─あの恐るべき化物はどこへ行ったのか?
─冒険者はどこへ消えてしまったのか?
──未だ、この町は脅威に晒されているのではないか?


全滅しました。
さて、新しいキャラクター作るかぁ!

前回までのあらすじ 「もはやこれまで!だがただでは死なんぞ!」 小さな町「ドレリンの渡し」の戦火の中で起きるアストラル爆発。後に残る静寂。 人々が恐る恐るやって来たが、そこには最早何も残されてはいなかった。 ─戦いはどう […]

データ入り奏甲シート —

公式にノイシュタルト版が無いから作ってみた。
…なんかクオリティ低いね。後で修正しよう。縦棒とか最悪…。


シャルラッハロートⅡ
フォイアロート
ヘルテンツァー

公式にノイシュタルト版が無いから作ってみた。 …なんかクオリティ低いね。後で修正しよう。縦棒とか最悪…。 シャルラッハロートⅡ フォイアロート ヘルテンツァー