プレイヤーの所持経験点に結構な差がありそうだったので、
シナリオ毎に使用経験点の上限を決めてプレイする事に。
(100点上限なら、5レベルで行くか、それともNAGOYAステップを踏んで4レベルかの選択になる)
新規にキャラクターを作成して、16時スタート。
■1話:「邪神の御子」 (経験点上限:0点)
PC①:アルム (ウォーリア/シーフ)
ニンジャ→ダンサーのクラスチェンジを視野に入れ、風霊の剣を握る日を夢見る17歳。
……マスターは両手剣マスタリーをオススメしておきましたよ?
PC②:プレマシー (アコライト/モンク)
〈ペネトレイトブロウ〉と〈ホーリーウェポン〉でダメージディーラーを目指す神官拳士。
シスコンの気があるともっぱらの評判。
PC③:ベル (メイジ/サモナー) (PC④枠での導入)
あえてサモナーを名乗り、フェンリルとアラクネを駆使する茨の道を選択。
範囲攻撃&防御と「重圧」は確かに強力だが…色々大丈夫なのか?
イロモノが集まってしまった気もするけど、気を取り直して第一話開始。
プレマシーの強い要望により、ゲストの兄は気が付けば妹に。
突如ヒートアップするプレマシー。「妹最高ー!」と叫んで憚らない。
相対的にアルムの影は薄くなり、プレマシーに主役の座を奪われる。
ベルは…まあ、導入からしてPC④だからなあ…。(とほほ
1話終了は19時ぐらい。
■2話:「魔剣と想いと」 (経験点上限:100点)
ちょっと無理してでも話を進めちゃおう、と言う事で、休憩を取ってそのまま2話目へ。
それぞれ自分の経験点を使ってレベルアップ。
アルムはウォーリア/シーフ→ニンジャ→ダンサーのクラスチェンジを果たし3レベルへ。
プレマシーとベルはそれぞれ4レベルに成長。
父の手がかりが!とモチベーションを上げるアルム。
妹のためにそれ以上にモチベーションを上げるプレマシー。
結局、プレイヤーの温度の差がそのまま活躍の差に…。
2話終了時点で24時ちょい過ぎぐらい。
ランダムダンジョンは(管理が)楽だけど、進行時間の予測が付かないのが難点だなあ…。
時間調整のために、適当にスペードの絵札何枚か抜こうかしら。
Categorised as:アリアンロッドRPG
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