gamemaster.jp

『カートリッジロード!』
『ねーよｗｗｗ』
『──ディバインバスター!!120点の[電気]ダメージが2発!』
『(　д )　゜　゜』
※一応追記。どうやら開放型呪文修正は１回に特技１つのみの模様。つまり今回のアレはできないよってこった！

▼舞台裏
敵パーティも、最後の決戦に備えて、万全の準備を行っていた。
ルームドがトライアドスペルで増やしたディヴァイン・インサイトを唱え、エングリムの〈呪文学〉は出目10で51に達する。
エングリム(グレイ・エルフのインカンテイター)の共同呪文修正により、5レベル以下の呪文は《呪文24時間持続》が可能となった。
リサイテイション
プレイヤー
ライチャス・オヴ・ザ・フェイスフル
マス・レッサー・ヴィゴー
以前にムーン・ボルトで無力化された経験から、エングリムにはシェルタード・ヴァイタリティをかけておく。
全員でヒーローズ・フィーストを食べる。
エナジー・レジスタンス:ファイア、エナジー・レジスタンス:エレクトリシティ、エナジー・レジスタンス:コールドで[火][電撃][冷気]をそれぞれ30点ずつ軽減。
パーティ中最強の火力を持つエングリムをフォーチュネイト・フェイトとシールド・アザーで護る。
そして、ルームド最大の秘策。《呪文効果範囲変更》により、円錐状に形状を変えたアンティマジック・フィールドが展開される。
全員にフライをかけ、ヘイストで加速した後にテレポートで最後の決戦へと挑んだ。
▼決戦
「奴等が来る！」
陣形を広げるPC達の頭上に、敵冒険者達が姿を見せた。
同時に、魔法が突如抑制される。
「アンティマジック・フィールド!?」
「一体どんな方法でテレポートと同時にアンティマジックを!?」
エングリムが全ラウンドアクションを消費して叫ぶ。
「貴様達に、我々の世界を、滅ぼす権利など──あるものか！」
足元のビッテン(アンティマジック・フィールドの範囲外)に向け、スタッフを構える。
スタッフ・オヴ・ライトニング・ボルトを15チャージ消費し、クイッケン・マキシマイズ・エナジー・アドミクスチャー・ツイン・ライトニング・ボルトが炸裂。
1回のセーヴに成功するものの、180点ダメージの轟雷がビッテン(ドワーヴン・ディフェンダー)を襲う。
『…死んでない!』
『マジで!?』
『一時HPと防御の構えが無ければ死んでいた!』
「……化物め!」
エングリムが憎悪の声を上げた。
ルームドのブラスフェミィにより、腹心のロック(クレリック)が無力化される。
壮絶な打撃戦が始まった。
状況を一変させたのは、腹心のアンタレス。
エングリムの真下に入り込み、サンダーランスで機会攻撃範囲に収める。
エングリムは再度スタッフを足元に向けて撃つが、反応セーヴに成功されてダメージ0。続いてクイッケン・リシプロカル・ジャイアを放つが、アンタレスは一時HPのおかげで1点残して生き残る。
エングリムが倒れた次のターンでとどめの一撃。
急所攻撃&秘術の打撃&クリティカルが炸裂。
『頑健でDC39!』
『ウィザードにそれは無理だ……失敗。HPが-10になったのでフォーチュネイト・フェイトでヒールが発動。』
『……まさか、復活してくる!?』
『しかし頑健ST失敗しているので、HP全快だが死亡は死亡。』
『──綺麗な顔してるだろ、死んでるんだぜ、それ…。大した怪我もないのに、ちょっとセーヴィングスローが悪かっただけで、 もう……動かないんだぜ』
『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
続いて、ルームドも倒れる。シールド・アザーのダメージは地味に響いていた。
不利を見て悟ったエリナは逃亡。
最後に残ったデルカは最後まで戦って力尽きた。
▼後始末
デスモドゥの集落と、サラマンダーの城砦に張られたウォール・オヴ・フォースをディスインテグレイトで粉砕。
溶岩に飲み込まれていく地下都市を後にした。
▼次回へ続く
エリナにコンタクトを試み、「金だけの関係だからもう知ったこっちゃないね!近寄ってくんな化物共め!」との言葉を得た。
デルカの遺体にスピーク・ウィズ・デッドする事で以下の情報を得た。

• アシャーダロンの心臓を破壊した事で、バランスが崩れた事。
• 心臓の代わりが、他の世界の命で補われている事。
• 心臓の代わりになる「何か」があれば他の世界は救われると言う事。

世界に危機が迫っていることは間違いないが、状況は未だ見えない。

『エナジーイミュニティ:ファイア全員に』
『エンデュア・エレメンツ全員に』
『ウォーター・ブリージング全員に』
『ウォーター・ウォーキング全員に』
『マス・コンヴィクションで全員セーヴ+4士気ボーナス』
『念のためマス・レジスト・エナジーを2発持っていきます』
『ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰｵﾜﾀ＼(^o^)／』
いや、もうマジ無理マジ無理。
全員[火]ダメージ完全耐性の時点で無理無理無理なのかしらー。

サラマンダーを悪認定した一行は、ついに洞窟内の火山へと突入。
悪の冒険者達の口ぶりから、「向こうにも引くに引けない理由がある」と察したものの、それはどちらも同じこと。
火山の中腹ほどに口を開く裂け目から、サラマンダーの城砦へ踏み込む。
硫黄の蒸気が目を塞ぎ、間欠泉の音が耳を奪う悪辣な環境だが……実は視界が通らないのはサラマンダー達も同じ。
入り口を下ってすぐの場所で見張りをしていたのは、アヴェレッジ・サラマンダー×2とヘルハウンド×4。
ヘルハウンドが2秒で《薙ぎ払い》されて、アヴェレッジ・サラマンダーは慌てて撤収。
「敵襲ー！敵襲ー！奴等火が効かなーい！」
呼子を吹き鳴らしながら間欠泉の方へと逃げていく。
あえて逆側の狭い通路へと進む一行。
100ft程進むと、寝ているノーブル・サラマンダーを発見する。
傍には鋼鉄製の大きな槍が立てかけてあった。
『ノーブルって……+3ロングスピア確定ドロップｋｔｋｒｗｗ市価18,000gpｗｗｗ』
『とりあえず近寄って《強打》全開全力攻撃を…』
『寝てる相手に不意打ちは善じゃなくね？』
『悪は滅ぶべし、が俺的な善！』
善の定義について考えつつ、正々堂々(?)声を掛けてから戦うことに。
「用があるなら大広間に行けよ…俺は眠いんだ」
「お前たちのリーダーに会いたいんだが」
「ヘルキトリン様に？」
「ヘルキトリン……何者だ？」
「ヘルキトリン様は偉大な魔術師だ！」
『げぇっ』
『ヤバイな…それってもの凄い強くね？』
『とんでもない呪文が飛んでくるかもわからんね』
……実はHDが高いからクラスレベルはそんなに載ってないいんだよねぇ…。
「……それはそうと、お前たちは何者だ？」
「あっ、流石に気付かれた」
「俺達は……そのヘルキトリンとやらをブッ倒しに来た者だ！」
「敵か！」
寝ぼけていたサラマンダーが、立てかけてあった槍を手に取る。
とは言え、エナジーイミュニティ:ファイアがある以上敵ではない。
あっという間に撃破したが、流石に音を聞きつけて他のノーブル・サラマンダーが様子を見にくる。
ファイアーボールの炸裂音を聞いて、大広間にいた５体のノーブル・サラマンダーも行動開始。
ファイアーボールを無効化したあたりで、これは何かおかしい、とサラマンダーも気付く。
「[火]が効かない！」
ノーブル・サラマンダー達によるディスペル・マジック祭り開始。
術者レベル判定の出目が走り、エナジーイミュニティ:ファイアとマス・コンヴィクションなどを少し剥ぎ取る事に成功。
『…DM、そいつの術者レベルはいくつだ』
『…15レベル相当だ』
『…そうか。じゃあもうひとつ解呪の対象になる。』
『ほう。』
『パーマネンシィしてあるトゥルー・シーイングだ』
　解　呪　成　功
『うわあああ、3,000expがああああああ!!』
怒りのエンパワー・コーン・オヴ・コールドがノーブル・サラマンダー5体を襲う。
うち3体が瞬時に砕け散った。
騒ぎを聞きつけて顔を出したイフリート2体に向けて、さらにエンパワー・コールド・ファイアーボール。
イフリートが瞬時に消滅する。
『ウィザード怖EEEEEEEEEEEEEEE!!』
『ウィザードを怒らせてはいけない…』
代償は大きかったが、結局、ノーブル・サラマンダー7体を叩き潰す事に成功。
だが、ボスがまだ残っているはずだ。
慎重に捜索を進めると、溶岩溜りの上に金属製の籠が浮かんでいるのが見える。
『私もトゥルー・シーイングですが』
『…幻術のようです』
バレちゃ仕方ない、とばかりにイフリートとノーブル・サラマンダーが出現。
『サラマンダーは金属製のブレイサーと指輪を付けているようです』
『…こいつがボスか！』
マキシマイズした呪文が炸裂。イフリート消滅。ヘルキトリンも瀕死。
『…あれ？大したことなくね？』
『エナジーイミュニティとかマジ無理ですからー』
『後は楽勝だな』
そうはいかない！本命登場だ！
(PCのセーヴは通せないのでヘルキトリンをスクライングしていた)
『アンティシペイト・テレポーテーションに反応あり。その数は4!』
『こ…ここで来るのか！』
『ヤバイ、呪文が決戦用になってない！』
後編に続く。

最後なのかしらー。
プレイヤーは見ちゃダメなのかしら！

▼前提条件
PointBuy(28pt),CR13,所持金はNPC標準,制限はDMG-042に準ずる。
▼データ
エングリムにディヴァイン・インサイトを使って、
リサイテイション
プレイヤー
ライチャス・オヴ・ザ・フェイスフル
マス・レッサー・ヴィゴー
ディヴァイン・パワー
を24時間化している。
戦闘時には、アンティマジック・フィールドを《呪文効果範囲変更/Sculpting Spell》で40ftの円錐形にして前方に展開する。（あたかもビホルダーのように）

ルームド

クラス

人間の元クレリック1,マーシャル2,ダスクブレード2,ウル・プリースト8

種族

人型生物(人間)

ヒット・ダイス

13d8(58)+39 (97hp);

アーマー・クラス

23(+10鎧,+4盾,-1【敏】)

基本攻撃ボーナス/組み付き

+9/+4

攻撃

+1モーニングスター=+10近接(1d8+0);

全力攻撃

+1モーニングスター=+10/+5近接(1d8+0);

特殊能力

アンデッド威伏,初級オーラ,上級オーラ+1,初級秘術感得,鎧の魔道師(軽装)信仰呪文抵抗20;

神格

デセイウス;

領域

;

セーヴィングスロー

Fort:+12;Ref:+2;Will:+20;

能力値

Ability	Str	Dex	Con	Int	Wis	Cha
Base:	11	9	15	11	18	9
Aging:	-1	-1	-1	+1	+1	+1
Level:	—	—	—	—	+3	—
Enhancement:	—	—	—	—	+4	—
Total:	10	8	16	12	26	10

成長記録

01(Clr01):《鋼の意志/Iron Will》,《手練の術者/Practiced Spellcaster》,アンデッド威伏;

02(Mar01):《技能熟練:交渉/Skill Focus(Diplomacy)》,初級オーラ;

03(Mar02):上級オーラ+1,《呪文熟練:[悪]/Spell Focus(Evil)》;

04(Dsk01):初級秘術感得,鎧の魔道師(軽装);

05(Dsk02):《戦闘発動/Combat Casting》;

06(Ur01):《呪文効果範囲変更/Sculpting Spell》;

07(Ur02):アンデッド威伏;

08(Ur03):;

09(Ur04):信仰呪文抵抗15,《信仰の相殺/Divine Defiance》;

10(Ur05):;

11(Ur06):呪文スロット変換;

12(Ur07):;《信仰力呪文修正:呪文効果範囲変更/Divine Metamagic(Sculpting Spell)》

13(Ur08):信仰呪文抵抗20;

技能

〈呪文学/Spellcruft〉 19 (16rnk);
〈精神集中/Concentration〉 18 (16rnk);
〈知識:次元界/Knoledge(the Planes)〉 10 (9rnk);
〈知識:宗教/Knoledge(Religion)〉 16 (9rnk);
〈知識:神秘学/Knoledge(Arcana)〉 6 (5rnk);
〈はったり/Bluff〉 8 (5rnk);

呪文

0lv(6),適当に;
1lv(6-6),;
2lv(6),
サイン,
シールド・アザー,
ディヴァイン・インサイト,
ディヴァイン・インサイト,
アンディテクタブル・アラインメント,
アンディテクタブル・アラインメント;
3lv(5),
マス・レジスト・エナジー,
ディスペル・マジック,
プレイヤー,
マス・レッサー・ヴィゴー,
マス・コンヴィクション;
4lv(5+1),
フリーダム・オヴ・ムーヴメント,
フリーダム・オヴ・ムーヴメント,
パナシーア,
シェルタード・ヴァイタリティ,
ディヴァイン・パワー,
リサイテイション;
5lv(4),
ライチャス・オヴ・ザ・フェイスフル,
トライアドスペル,
トライアドスペル,
スクライング;
6lv(3),
ワード・オヴ・リコール,
ヒーローズ・フィースト,
グレーター・ディスペル・マジック;
7lv(2),
フォーチュネイト・フェイト,
ブラスフェミィ;
8lv(1),
アンティマジック・フィールド;

装備@NPC標準(35,000gp)

+1ウォーハンマー (2,312gp)

+2フル・プレート (5,650gp)

+2木製ヘヴィ・シールド (4,157gp)

ペリアプト・オヴ・ウィズダム (+4) (16,000gp)

チュニック・オヴ・ステディ・スペルキャスティング (2,500gp)

白金製の指輪 (50gp)

スクロール・オヴ・マス・レジスト・エナジー(11lv)×2 (550gp×2)

スクロール・オヴ・マジック・サークル・アゲンスト・グッド (150gp)

スクロール・オヴ・ストーン・スキン (1,375gp)

スクロール・オヴ・ヒール (1,650gp)

標準冒険者キット(15gp)

41gp

サクサク進むよ！
恐るべきパワーゲームはまだ始まったばかりだ！

(以下DM見解)
▼休息
グレイホーク市へ戻り、今後の方針を固める。
まずは、デスモドゥ達を全員どこかへ避難させること。
交渉してみたが、グレイホーク市が数百人のデスモドゥを受け入れることは不可能。
鉱山後の廃村をみつけ、そこへ誘導する事にする。
ディヴィネーションしたところ、ドラウ寺院にはもうビホルダーはいないと言う事が解る。
サラマンダー達の場所に居るとまずい、と渋い顔をする一同。
悪の冒険者達の似顔絵を描き、ペイロア寺院の大司教に渡しておく。
「彼等が悪だとしても、市内で犯罪を犯していない以上そうそう手が出せんよ。」
連絡だけくれ、と言ってグレイホークを後にする。
▼デスモドゥの村
村長のバーンダーは説得に応じた。
デスモドゥ達は、村を撤収するための準備を始める。
「戻ってこない特使が気がかりだ」というバーンダー。
憂い（ドラウ寺院）を断った上で、サラマンダー達の元へ向かう事にした。
▼ドラウ寺院
クローク・オヴ・ザ・シーが全員にかかる。
ウォーター・ブリージング&ブラー&フリーダム・オヴ・ムーヴメントが1時間/レベル。
投了。
クラーケンとダイア・シャーク×3が現れるが、ビッテン(ドワーヴン・ディフェンダー)にあっさり殴り殺される。
掴めない(フリーダム・オヴ・ムーヴメント)、当たらない(AC43)、避けられない(イカのACは17)でもうダメ。
さらに水中探索の結果、リトリーヴァーを破壊。
リング・オヴ・フリーダム・オヴ・ムーヴメントがプレイヤーの手に渡ってDMぐんにょり。
▼蝕
『資金稼ぎにランダムエンカウントでビホルダー狩ろうぜ』
『ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
出目が振るわずビホルダーはいなかった。
DM一安心。
▼悪の冒険者と再会
シリウス(ペイロアのクレリック)の元へ大司教からセンディングが。
「彼等が来ているよ」
罠の可能性もあるため、一同悩むがあえてグレイホークへ戻る。
ファイター（デルカ）とウィザード(エングリム)のみがいた。
「確認しておきたい事がある。アシャーダロンの心臓を破壊したのはお前達だな？」
「我々の目的は”心臓”を造る事だ」
「この都市(グレイホーク)を犠牲にしなければ、より大きい被害が出る。」
デルカは意味深な事を言っていたが、現状ではまだ謎は解けない。
皆、殺ってしまうかどうか随分と悩んでいたが、結局手を出さなかった。
対立した以上は力で押して通るのみ、と決着の機会を待つ。
▼次回への準備
サラマンダーの住処へ乗り込むために、エナジー・イミュニティのスクロールを５枚購入。
DMしおしお。
▼感想
…大丈夫。あそこでデルカとエングリムに手を出さないのであれば、彼等は充分以上に善だ。
お人好しと言っていいかもしれないが。

３人目なのかしらー。
『現れた地下都市』になってからアリアリなのでかなりNAGOYA的。
プレイヤーは見ちゃダメなのかしらかしら？
…このレベルならリヴィヴィファイあるし、１人ぐらい殺してもいいよNE☆
なんかできないらしいですよ…………。

▼前提条件
PointBuy(28pt),CR13,所持金はNPC標準,制限はDMG-042に準ずる。
※使用サプリ:PHB,CA,SC,PGtF
▼データ
(4ch) 《呪文高速化/Quicken Spell》,
(3ch) 《呪文威力最大化/Maximize Spell》,
(4ch) 《呪文二重化/Twin Spell》,
(0ch) 《呪文エネルギー変更:電気/Energy Substitution(Electricity)》,
(4ch) 《呪文エネルギー上乗せ:電気/Energy Admixture(Electricity)》,
即行アクション:15ch消費、[電気]120ダメージ,RefDC21 (半減) ×2;
通常アクション:11ch消費、[電気]120ダメージ,RefDC21 (半減) ×2;

エングリム

クラス

グレイ・エルフのウィザード5,インカンテイター8

種族

人型生物(エルフ)

ヒット・ダイス

5d4(12)+8d4(20)+13 (45hp);

アーマー・クラス

12(+1鎧,+1【敏】)

基本攻撃ボーナス/組み付き

+6/+5

特殊能力

夜目,睡眠への完全耐性;

専門化

召喚術;

禁止系統

死霊術,心術,幻術;

セーヴィングスロー

Fort:+4;Ref:+4;Will:+11;

能力値

Ability	Str	Dex	Con	Int	Wis	Cha
Base:	12	11	13	18	11	09
Aging:	-1	-1	-1	+1	+1	+1
Race(Gray Elf):	-2	+2	-2	+2	—	—
Level:	—	—	—	+3	—	—
Enhancement:	—	—	+2	+2	—	—
Total:	09	12	12	26	12	10

成長記録

01(Wiz1):《鋼の意志/Iron Will》,割り込み魔法:にわかの移動(禁止系統:死霊術,心術);

02(Wiz2):;

03(Wiz3):《呪文音声省略/Silent Spell》;

04(Wiz4):;

05(Wiz5):《呪文威力最大化/Maximize Spell》;

06(Inc1):《呪文二重化/Twin Spell》,《呪文高速化/Quicken Spell》,研究の集中(禁止系統:幻術);

07(Inc2):共同呪文修正;

08(Inc3):呪文効果修正;

09(Inc4):《呪文エネルギー変更:電気/Energy Substitution(Electricity)》,《呪文エネルギー上乗せ:電気/Energy Admixture(Electricity)》;

10(Inc5):呪文解放修正;

11(Inc6):精神集中奪取;

12(Inc7):《呪文持続時間延長/Extend Spell》,《呪文24時間持続/Persistent Spell》;

13(Inc8):呪文奪取;

技能

〈聞き耳/Listen〉 6 (5rnk);
〈視認/Spot〉 9 (8rnk);
〈呪文学/Spellcruft〉 26 (16rnk);
〈精神集中/Concentration〉 17 (16rnk);
〈制作:錬金術/Craft(Alchemy)〉 24 (16rnk);
〈知識:次元界/Knowledge(the Planes)〉 24 (16rnk);
〈知識:神秘学/Knowledge(Arcana)〉 24 (16rnk);
〈知識:歴史/Knowledge(History)〉 16 (8rnk);
〈平衡感覚/Balance〉 6 (5rnk);

装備@NPC標準(35,000gp)

木の葉づくりのパデッド (745gp)

ヘッドバンド・オヴ・インテレクト(+2) (4,000gp)

アミュレット・オヴ・ヘルス(+2) (4,000gp)

スタッフ・オヴ・ライトニング・ボルト(28ch) (7,860gp)

リング・オヴ・カウンタースペルズ (4,000gp)

リング・オヴ・カウンタースペルズ (4,000gp)

バッグ・オヴ・ホールディングⅣ (10,000gp)

ポーション・オヴ・インヴィジビリティ(300gp)

白金の指輪(50gp)

標準冒険者キット(15gp)

30gp

呪文書(ウィザード)

0レベル(DC18):死霊術、心術、幻術以外すべて

1レベル(DC19):
アイデンティファイ,
グリース,
スライド,
ビナイン・トランスポジション,
マジック・ミサイル,
エクトプラズミック・アーマー,
シールド,
フェザー・フォール;

2レベル(DC20):
アイデンティファイ,
ヒロイックス,
グリース,
グリッターダスト;

3レベル(DC21):
フライ,
アンティシペイト・テレポーテーション,
ファイアボール,
グレーター・メイジ・アーマー;

4レベル(DC22):
ディテクト・スクライング,
ストーンスキン,
アセイ・スペル・レジスタンス,
グレーター・ミラー・イメージ;

5レベル(DC23):
ドラゴンサイト,
テレポート,
リシプロカル・ジャイア,
ブレイク・エンチャントメント;

6レベル(DC24):
グレーター・ディスペル・マジック,
ディスインテグレイト,
チェイン・ライトニング,
トゥルー・シーイング;

7レベル(DC25):
リミテッド・ウィッシュ,
プレイン・シフト;

２人目なのかしらー。
プレイヤーは見ちゃダメなのかしらかしら？

▼前提条件
PointBuy(28pt),CR13,所持金はNPC標準,制限はDMG-042に準ずる。
▼データ
ポータブル・ホールとカーペット・オヴ・フライングの値段が上がって性能が下がって話にならないので、バッグ・オヴ・ホールディングⅣに変更。全ラウンドアクションで裏返しにすればなんとかなるでしょ。
ポーション・オヴ・ヒロイックスは《迎え討ち/Combat Reflexes》を取るのに使う。

エリナ

クラス

ハーフエルフのローグ7、ファイター6

属性

混沌にして悪

種族

ハーフエルフ(人型生物)

ヒット・ダイス

7d6(24)+6d10(33)+39 (93hp);

アーマー・クラス

29 (+7鎧,+6盾,+6【敏】)

基本攻撃ボーナス/組み付き

+11/+11

攻撃

+1レイピア=+21近接(1d6+5);

全力攻撃

+1レイピア=+21/+16/+11近接(1d6+5);

または 高品質のエルフ造りのコンポジット・ロングボウ=+12/+7遠隔(1d8+10);

特殊能力

夜目,睡眠への完全耐性,対心術ST+2;

セーヴィングスロー

Fort:+10;Ref:+13;Will:+5;

能力値

Ability	Str	Dex	Con	Int	Wis	Cha
Base:	10	17	14	12	12	11
Level:	—	+3	—	—	—	—
Enhancement:	—	+2	+2	—	—	—
Total:	10	22	16	12	12	11

成長記録

01(Rog1):《イニシアチブ強化/Improved Initiative》;

02(Fig1):《武器の妙技/Weapon Finesse》,《特殊盾習熟:エクストリーム・シールド/Exotic Shield Profiency(Extreme Shield)》;

03(Rog2):《魔道師退治/Mageslayer》;

04(Fig2):《無視界戦闘/Blind-Fight》;

05(Rog3):none;

06(Fig3):《魔法的防御貫通/Pierce Magical Protection》;

07(Rog4):none;

08(Fig4):《武器熟練:レイピア/Wepon Focus(Rapier)》;

09(Rog5):《魔法的視認困難無視/Pierce Magical Concealment》;

10(Fig5):none;

11(Rog6):none;

12(Fig6):《武器開眼:レイピア/Wepon Specialization(Rapier)》,《近接武器体得:刺突/Melee Weapon Mastery(Pierce)》;

13(Rog7):none;

技能

〈解錠/Open Lock〉 24 (16rnk);
〈軽業/Tumble〉 15 (9rnk);
〈聞き耳/Listen〉 11 (10rnk);
〈視認/Spot〉 11 (10rnk);
〈捜索/Search〉 17 (16rnk);
〈装置無力化/Disable Device〉 19 (16rnk);
〈跳躍/Jump〉 5 (5rnk);
〈縄使い/Use Rope〉 7 (1rnk);
〈平衡感覚/Balance〉 11 (5rnk);
〈自己催眠/Autohypnosis〉 9 (8rnk);

装備@NPC標準(35,000gp)

+1レイピア(2,350gp)

+1冷たい鉄製ショートソード(2,320gp)

+3ミスラルシャツ(10,100gp)

+3ダークウッド製エクストリーム・シールド・オヴ・ハートニング(10,030gp)

グラヴズ・オヴ・デクスタリティ(+2)(4,000gp)

アミュレット・オヴ・ヘルス(+2)(4,000gp)

オイル・オヴ・ドロレス・ブロウ(750gp)

ポーション・オヴ・フライ(750gp)

ポーション・オヴ・ヒロイックス(300gp)

サイオニック・タトゥー・オヴ・エルフサイト×2(100gp×2)

高品質の盗賊道具(100gp)

標準冒険者キット(15gp)

85gp

悪の冒険者データを3.0e→3.5eへコンバートするのかしらかしら。
プレイヤーは見ちゃダメなのかしらー。

▼前提条件
PointBuy(28pt),CR13,所持金はNPC標準,制限はDMG-042に準ずる。
▼データ

デルカ

クラス

ハーフオーク・ハーフブラック・ドラゴン・ミネラルウォリアーのファイター6、レンジャー4

属性

中立にして悪

種族

竜(人型生物の変性種,地)

ヒット・ダイス

6d10(33)+4d8(18)+60 (111hp);

アーマー・クラス

29(+11鎧,+1【敏】,+7外皮)

基本攻撃ボーナス/組み付き

+10/+20

攻撃

+2ドワーフ造りのアダマンティン製グレートソード=+22近接(2d6+17);

または 高品質のエルフ造りのコンポジット・ロングボウ=+12遠隔(1d8+10);

全力攻撃

+2ドワーフ造りのアダマンティン製グレートソード=+22/+17近接(2d6+17);

または 高品質のエルフ造りのコンポジット・ロングボウ=+12/+7遠隔(1d8+10);

特殊攻撃

酸のブレス(60ft直線,6d8[酸],RefDC16);

地の打撃(1回/日,攻撃ロール+【耐】);

特殊能力

暗視60ft,夜目,睡眠,麻痺,[酸]への完全耐性,DR8/アダマンティン;

セーヴィングスロー

Fort:+17;Ref:+9;Will:+11;

能力値

Ability	Str	Dex	Con	Int	Wis	Cha
Base:	16	12	14	10	14	08
Race(Half-Orc):	+2	—	—	-2	—	-2
Race(Half-Dragon):	+8	—	+2	+2	—	+2
Race(Mineral Warrior):	+2	—	+4	-2	-2	-2
Level:	+2	—	—	—	—	—
Enhancement:	—	—	+2	—	—	—
Total:	30	12	22	08	12	06

成長記録

01(Rgr1):《隠れた素質/Hidden Tarent》,《追跡/Track》,得意な敵:人間(+2),野生動物との共感;

02(Fig1):《強打/Power Attack》《特殊盾習熟:エクストリーム・シールド/Exotic Shield Profiency(Extreme Shield)》;

03(Fig2):《サイオニック武器攻撃/Psionic Weapon》,《足止め/Stand Still》;

04(Fig3):ファイター呪文『がんばる』;

05(Fig4):《迎え討ち/Combat Reflexes》;

06(Fig5):《近接攻撃接触化/Deep Impact》;

07(Rgr2):,《速射/Rapid Shot》;

08(Rgr3):《持久力/Endurance》;

09(Fig6):《サイオニック式瞑想/Psionic Meditation》,《体力あっての気力/Steadfast Determination》;

10(Rgr4):隙作り;

技能

〈精神集中/Concentration〉18(13rnk);〈平衡感覚/Balance〉6(5rnk);〈自己催眠/Autohypnosis〉6(5rnk);〈視認/Spot〉5(4rnk);〈聞き耳/Listen〉5(4rnk);

スペル＆パワー

エクスパンション(XPH)

ライノズ・ラッシュ(SC)

装備@NPC標準(35,000gp)

+2アダマンティン製グレートソード(11,050gp)

アーマー・スパイク付き+3フル・プレート(10,700gp)

高品質の冷たい鉄製モーニングスター(316gp)

アミュレット・オヴ・ヘルス(+2)(4,000gp)

クローク・オヴ・レジスタンス(+2)(4,000gp)

パール・オヴ・パワー(1st)(1,000gp)

非常用呪文：レッサー・レストレーション(【敏】)(【敏】ダメージを受けたら)(600gp)

非常用呪文：レッサー・レストレーション(【耐】)(【耐】ダメージを受けたら)(600gp)

非常用呪文：レッサー・レストレーション(【知】)(【知】ダメージを受けたら)(600gp)

非常用呪文：レッサー・レストレーション(【判】)(【判】ダメージを受けたら)(600gp)

非常用呪文：レッサー・レストレーション(【魅】)(【魅】ダメージを受けたら)(600gp)

武器用三連カプセル保持機(350gp)

即席触霊×3(100gp×2)

即席火炎×3(25gp×2)

即席冷気×3(25gp×2)

即席電撃×3(25gp×2)

標準冒険者キット(15gp)

ロックト・ガントレット(8gp)

39gp

あまり突っ込んだ事は書けないけどメモ。

▼反省

プレイ時間について

20時間はアホ過ぎた。反省はしているが後悔はしていない。

vsデスモドゥ略奪者

12HDのクリーチャー6体で全力全開の冒険者5人に勝てるわけねぇー！
と言うか《即時呪文威力最大化/Sudden Maximize》がインチキ強い。ありえねー。
かと言って、DMが迂闊に使うと全滅させかねないから困る。

冒険者パーティとの対面

ミネラル・ウォリアー@アンダーダーク。
28ポイントバイで能力値振りなおそうかと思ったら、こいつらダイス振ってるのね…。
50ポイント以上あるヤツが居るんですけど。スキップ自重しろ。

バーンダー殺害事件

ちょっと反則だった気もする。
DMはディヴィネーションの詠唱時間(10分)を知っていたけど言わなかった。
一応、ディヴィネーションの結果、「今すぐに」と言う警告は出したけど、4ラウンドもかけてバフるとは思わなかった。
ミネラル・ウォリアーが効き過ぎたかしらかしら？

レイズ・デッドであっさり蘇生されるのは想定の範囲内。
3.5eになって5,000gpかかるとはいえ、このレベル帯だと普通の死は問題にならないよねぇ…。
かと言って、シノーンとか使うとハメになっちゃうし。

vsビホルダー

戦術ミスりまくり。
まさかビホルダー戦まで行くとは思ってなかったのが根本的原因だけど。
羽付き(ハーフセレスチャル)が変則的能力で普通に飛んでくるのが酷い。
ウィザードとクレリックから視線外した瞬間に強烈な攻撃呪文が飛んでくるし！

アンティ・マジック内でガチ殴り合っても勝てないデスモドゥはマジ要らない子。
《足払い強化》を持たせたデスモドゥ・ファイターを投入するべきだったかしらかしら？

やっぱ7レベルで100点超えるダメージが出るパラディンは異常。
14レベルのドワーヴン・ディフェンダーが殴っても１発50点がいいとこだと言うのにっ。

……凄まじい勢いで攻略された！
デズモドゥ(@MM2)とデスモドゥ(季刊RPG3号掲載のアップデートパッチ)
どっちが正しいのかしらかしら？
…3.5eになって読み方変わったものが多いから、とりあえず「デスモドゥ」にしてあるけど。

(以下DM見解)
▼導入
グレイホーク市のペイロアの大司教が信託した結果を伝え聞く。
地震と噴火は人為的なもので、放置しておけば、やがて都市が滅ぶ可能性があるという。
〈交渉〉とかロールなんとかの結果、
「万が一の備え兼報酬として、25,000gp分のダイヤモンドの粉末を神殿に確保しておく。」
を条件に事件の解決にあたる。
用意した敵がちょっとアレな感じに強いからね！保険としてね！
ディヴィネーションを唱えまくり、ロールなんとかを駆使して情報収集。
どうやら火山に断層ができたらしいと言うこと、謎の人型生物が目撃されているということを知る。
さらに、デスモドゥと言う滅びたはずの種族である事、決して悪なるものでは無いという事を確認。
▼通路
ウィンド・ウォークでよゆうっ。
途中、デスモドゥの略奪者と会うが、サドン・マキシマイズ・エンパワー・チェイン・ライトニング一発で半壊させて降伏させる。
捕虜にされていたデスモドゥ、ヴィディを助ける。
続くランダムエンカウントの結果、ビホルダー×2+グリーン・スラード×5と言うありえない遭遇を引き当て、ウテレポートでグレイホークへと逃げ帰る。
翌日に再度ウィンド・ウォークして、今度こそ到着。
▼ロルス寺院
溶岩跡から顔を見せるロルス寺院を華麗にスルー。
▼デスモドゥの集落
入口の毒ガス地帯をウィンド・ウォークで軽々突破。
警備に当たっていたデスモドゥたちにヴィディが説明し、神殿にいる長老バーンダーに会うことになる。
バーンダーは全員が善属性である事を確認し、PCを信用する。
現在この村が危機に陥っていること、地震の原因がこの集落の地下にあることを聞いて一同愕然。
「サラマンダーとの同盟を裏切ることはできない。君たちの前に来た冒険者も、裏切りは良くないと言った。」
『冒険者……悪？善？』
『とりあえず顔合わせしようぜ。話はそれからだ。』
トゥルー・シーイングをパーマネンシィしているフォーディンが、そのうちの一人がハーフオーク・ハーフブラック・ドラゴンのミネラル・ウォリアーである事に気づく。
『こｗれｗはｗｗｗ絶対敵ｗｗｗしかもラスボス級ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
『ミネラル・ウォリアーとかありえねｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「はっはっは。ところで御信仰は？」
「旅と幸運…いえ、むしろ時ですが？」
「はっはっは。冗談がお上手で。」
腹の探り合いの後、宿の部屋へ駆け込んでディヴィネーションを唱えはじめる。
その10分の間に件の冒険者達はバーンダー殺害のため、神殿へと向かっていた。
『(前略)…混乱を招こうとする邪悪なる者を止めるのだ、今すぐに！』
『………今すぐに？ナウ？』
『…もしかして、長老かああああああ！？』
▼第一次バーンダー殺害事件
慌てて宿の階段を下りると、「あれ？先ほど出て行かれませんでした？」と声をかけられる。
一同蒼白。バフを４ラウンドかけて、テレポートで神殿へ。
ちゃんと事前に観察しているあたりは、随分と慣れてきた感じがする…が、4ラウンド時間を置いたのは致命的。
扉の向こうで声が。
「モノはあったか？」
「…いや、無い。多分祭壇だ。」
扉を蹴り開けると、無残な姿のバーンダーと、邪悪な冒険者4人。
イニシアチブの結果が酷く、ほぼ敵全員が先行。
術者を狙って突っ込もうとすると、ミネラル・ウォリアーから《強打》全開の接触攻撃＋《足止め》DC58を喰らって足が止まる。
『これはｗｗｗ《近接攻撃接触化》ｗｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
ウィザードらしきエルフの筋力を0にして無力化するが、クレリックのワード・オヴ・リコールで逃げられる。
バーンダーの遺体を担ぎ、即座にテレポートでグレイホークのペイロア寺院へ帰還。
25,000gp分のダイヤモンドの粉末から5,000gp分を(目分量とかで)切り分けて貰いレイズ・デッド。
取って返してデスモドゥの神殿へ。祭壇に安置してあるアイテムを確保して一安心。
▼ロルス寺院再び
バーンダーをプライヴェート・サンクタムのかかったヒドゥン・ロッジに匿い安全を確保。
この調子なら、第二次バーンダー殺害事件は発生しない様子。
コミューンとかディヴィネーションしてからロルス寺院へ突入。
善のデスモドゥやトロール達が奴隷として遺跡発掘中。
奴隷の中に混じっていたマインド・フレイヤーを超警戒しつつ、ビホルダーを撃破。
悪のデスモドゥと上手にロールなんとかで交渉して、まだビホルダーが居る事を知る。
結果、ビホルダー３体を含む強敵を悉く撃破し、地上(?)部分を一掃する。
今日はここまで。プレイ時間20時間程度。(10:00～30:00)
…20時間て。バカじゃないの!?
だが、それがいい！