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TRPGについていろいろ書いたり。ツールとか置いてあったり。

『1月, 2006』の記事

夢でささやく者 第一回(後編) —

宿を取った一行。
カスバールがマジックアイテムの製作をしている間、ジャミルとシグマは、それぞれ別方向へと情報収集に出る。
(´-`).。oO(パーティ分断…。)


シグマは、商人のあつまる”おしゃべり通り”周辺で情報収集を。
その後を尾行する人物がいるようだが、シグマは気が付かない。
ワーラット達が下水道にいるかもしれない、と読んで下水道の見取り図を求めるが、防衛上の問題から簡単には渡せない、と渋られる。
定期市の混乱を招きかねないため、ワーラットがいるぞ、と大っぴらには言いづらい。
穏便に解決するため、一旦タウンガードの隊長であるシエラに話を付けて貰う事にする。


一方ジャミルは、殺人事件が起きている、と噂される貧民街のサウススプールへ向かう。
市から離れた通りへ入った所で、謎の怪物の襲撃を受ける。その数5体。
〈Knowledge/知識〉判定の結果、グリムロックと判明。
HDは2。1体なら余裕だが、1対5ではかなり分が悪い。
さらに周囲には10人程度の街の人が。
手近な怪物に斬りつけるが、Sneak Attack(急所攻撃)で倒れなかったのを見て、すっぱりと転進するジャミル。
(´-`).。oO(…判断が上手いなあ。)
入れ替わりにタウンガードが2名ほどやってきたが、そのまま走って怪物を振り切る。


シグマがタウンガードの詰め所を訪ねると、遠くから鳴り響く呼子の音が。
サウススプールの方角で事件が起きたらしい。
詰め所にいた何人かのタウンガードと共に、詰め所を飛び出る。


ジャミルと合流し、襲撃場所へ戻ってみると、血の跡はあれど死体はない。
タウンガードは果敢に抵抗した模様。
ジャミルが《Track/追跡》して、今は使われていない廃倉庫を突き止める。
中には何体かの怪物がいる様子。
グリムロックは疑似視覚持ち。倉庫の中にボスがいるとすれば、キャスターである可能性も少なくない。
「ダークネスを撃って来るに違いない!」と主張する一同。
こちらもキャスター無しで突入するのは無謀と判断し、エインキルを呼びに戻る。
(カスバールはアイテム制作中で手が離せませんでした)
(´-`).。oO(…ばれている。ばれているぞ。だが、ボスの性能までは解るまい。)
シグマが《Power Attack/強打》で扉を破壊して突入。
1撃で割るにはダメージが足りず、1ラウンド突入が遅れる。
扉が割れると倉庫の中に西日が差し、怪物(グリムロック)の数が明らかに。
その数8体。内1体はリーダー格(アサシン)。
初手でダークネスを撃ってくるが、これはエインキルのデイライトで相殺。明らかな読み勝ち。
シグマは一歩前に出るが、グリムロックの群れに囲まれて身動きが取れなくなる。
(´-`).。oO(…10ft武器はきついよなぁ。スパイクト・チェインは強いなぁ。)
次ラウンド(正確には3ラウンド目)、エインキルがサモンモンスターⅢでセレスチュアル・バイソンを召喚。
超タフネスな凄いヤツ。HDが馬鹿みたいに多いので、ダメージ減少まで持ってる凄いヤツ!
グリムロック・アサシンのバトルアクスが唸り、牛に20点前後のダメージを与えるのを見て一同驚愕。
カスバールがこの場にいないことを激しく後悔しつつ戦闘続行。
結果、ジャミルが瀕死状態に陥ったものの、なんとか全員を殲滅。
倉庫の中から、街の人の遺品を捜索し、ついでにグリムロックが蓄えていた宝箱の中身をゲット。


今回のセッションで、ジャミルが(再び)レベルアップ。(4→5)
HDで1を振るのは仕方がないだろう。ローグだし。
カスバールに経験値が行かなかった分を、ちょっと補填してあげないとかわいそうかなあ…。

宿を取った一行。 カスバールがマジックアイテムの製作をしている間、ジャミルとシグマは、それぞれ別方向へと情報収集に出る。 (´-`).。oO(パーティ分断…。) シグマは、商人のあつまる”おしゃべり通り&#8 […]

夢でささやく者 第一回(前編) —

新シナリオ突入。(3e→3.5eにシナリオ上のデータ類はコンバート済)
前回のシナリオ(秘密の工房)でちょっとした大金を入手した一行は、大規模な定期市を開催中のブリンディンフォードへやってきた。


◆ キャラクター
 ▼ ジャミル 【ハーフエルフ、♂、CG、ローグ2/レンジャー2】
  地底の城砦を一人生き抜いた、今回のキャンペーンの主人公。
  秘密の工房の最終回で1レベルさげられて失望中。
 ▼ シグマ 【HFO5、NG】
  グレイブを愛用するHFO。パーティの良心となりつつある。
  パーティ最大の攻撃力を誇るが、10ft武器を活用できるのはもうちょっと先か。
 ▼ カスバール 【エルフ、♂、NN、ウィザード5】
  中の人が超クレバー。
  地味だが的確な戦術は驚異的。マジックミサイルは痛すぎ。
 ▼ エインキル 【ドワーフ、♂、LG、クレリック5】
  NPC。


入り口で、タウンガードの手により武器等が革紐で封印される。
数秒で解ける程度なので、さほど拒否反応も示さず封印される一行。
(´-`).。oO(まだ1ラウンドの大切さを知らないと見える…。)
ハーフリングの商人の露天で、ポーションベルト(from フォーゴトンレルム・ワールド・ガイド)を購入。
ついでに軽く話を聞いて定期市の概要を把握。
お目当てのマジックアイテムを探しに、街の中心部へと向かう途中、突如通りの先から悲鳴が上がる。
ジャミルがシグマの肩に登って〈Spot/視認〉すると、毛むくじゃらの生き物が数体。
見過ごせないとばかりに騒ぎの中心へ向かうが、〈Escape Artist/脱出術〉を持つジャミル以外は、人波に飲まれてなかなか進めない。
人波を抜けたジャミルが見たものは、数体のダイアラットとワーラット。
(〈Knowledge/知識〉判定成功済。)
リーダーとおぼしき一体が手にしているのは、光を放つショートソード。
俄然モチベーションがあがるジャミル(の中の人)。
錬金術銀のグレイヴを持つシグマが、前線に出た時点でほぼ終了。
ダメージ減少が無ければ、低レベルなワーラットは単なる雑魚に過ぎませんでした。
カスバールからマジックミサイルを受け、戦局不利と見たリーダーが逃げようとするが、次ラウンドに放たれた2度目のマジックミサイルで撃墜。
ジャミルはリーダーが持っていたショートソードを入手。
〈Spellcraft/呪文学〉の結果はEvocation (力術) 。
+1のものだと予想して、そのままジャミルの腰に落ち着く。
(´-`).。oO(マジックミサイル強いよなぁ…。)
数分後にやってきたタウン・ガードと好意的な交渉を済ませ、タウンガードの隊長に面通し。
ワーラット退治を買って出た一同は、街中での帯剣許可として、タウンガードのバッジを貰う事に成功する。
詰め所を出て、宿へと向かう一行に、一人の衛視が相談を持ちかける。
「定期市が始まる少し前から、部隊長が行方不明なのです…。」
後編へ続く。


◆ 今回の事前準備
  レベルが下がってしまったジャミルのモチベーションを上げるために、
  最初の遭遇で会うことになる(はず)のワーラットのローグの武器を+1ショートソードに変更。
  《Multiattack/複数回攻撃》の前提条件が変わっているので、特技を取り直す。
  Damage Reduction(ダメージ減少)銀が劇的に強くなってる件については、
  シグマが錬金術銀のグレイブを持ってるので、なんとかなるだろうとそのまま放置。
  苛烈な戦闘が待ち受けているのは目に見えているので、
  ポーションベルトなどのちょっと便利アイテムをレルムから導入しておく。
  ヒューワーズ・ハンディ・ハヴァサックを買うまでは役に立つ…だろう。多分。

新シナリオ突入。(3e→3.5eにシナリオ上のデータ類はコンバート済)
前回のシナリオ(秘密の工房)でちょっとした大金を入手した一行は、
大規模な定期市を開催中のブリンディンフォードへやってきた。
だが、この定期市の裏側では、密かに大きな事件が進行しているのであった。

ルーンバウンド初プレイ。 —

新年早々ルーンバウンド。
ボードゲームでRPG(どっちかと言うとドカポンとか近いかも)をプレイしよう、というもの。


逐次ルールを確認しつつ、手探りでプレイ。
最終決戦は、射撃一本伸ばしの他プレイヤーが仲間(通称:肉壁)を盾にして、
復活したドラゴンロードを見事に撃破。
格闘一本伸ばしで育てて見たものの、どうがんばっても射撃に勝てませんでした。
…どんなゲームでもエラッタは確認しておこうと言うコトで。
3点食らった時に光の盾使えなかったらそりゃ死にますよ、と。(‘A`)
(エラッタ適用前の表記は「2点までのダメージをキャンセルして…」)
ルール確認しつつのプレイとは言え、気が付けば6時間。
かなり「重い」ゲームなので、気軽にプレイするにはちょっと辛いかも。
選択ルール(成長に必要な経験点の軽減)を導入しても、それなりに時間がかかる予感。
機会があればもう少し遊んでみたいところ。自分で買っちゃおうかなあ…。

新年早々ルーンバウンド。 ボードゲームでRPG(どっちかと言うとドカポンとか近いかも)をプレイしよう、というもの。 逐次ルールを確認しつつ、手探りでプレイ。 最終決戦は、射撃一本伸ばしの他プレイヤーが仲間(通称:肉壁)を […]