車検とか。 —
12万ちょっと。
ホント1BOXの車検は地獄だぜフゥーハハハァーハァー(主に重量税が)
……ひからびます。orz
12万ちょっと。 ホント1BOXの車検は地獄だぜフゥーハハハァーハァー(主に重量税が) ……ひからびます。orz
今日の卓は、
◆異能使い (プレイヤー4人)
◆ガンドッグ (プレイヤー5人)
◆ブレイド・オブ・アルカナ (プレイヤー4人)
の3卓でした。
卓分けはいつも通りに「希望者がマスターの所へ集まる」形。
人数少なめな福楽会だからできる方法。「普段ゲーム三昧だから例会は余り物でいいや」と言うダメゲーマー
「余ったところでいいや」と言う遠慮がちなプレイヤー達はなかなか卓を決められなかったわけだけど。
結局、異能使い卓に参加。異能使いはこれで4回目ぐらい?
今回は「何かリプレイを録ろう」という気まぐれ提案で、
福楽会で超優良卓として評判の、「軍師」こと黒猫さんがマスターをする異能使いを録音。
詳細はいずれ福楽会のサイトの方に載ると思うので、今回は適当に。
◆キャスト
▼PC1:赤谷 狐(セキヤ コン) 外見年齢20代(不詳)
御剣家の当主の恋人。二百年の時を生きる妖狐。
でも記憶とか色々封印された今は、ひとり勘違いラブコメ街道を突っ走ってみたりする。
▼PC2:御霊 雹子(ミタマ ヒョウコ) 17歳
邪神を封じる呪われた三家のうち、勾玉を司る御霊家の娘。
迂闊な発言を連発して、シナリオの展開と設定はどんどん厳しくなっていく事に。
▼PC3:御陰 陽師(ミカゲ ヨウジ) 24歳
六道学園の教師。だけど無免で超手抜き。異能使いとして優秀じゃなければ首が危ないとか。
御剣家の妹の担任。実は面倒見が良く、困っている生徒の為に尽力する。
▼PC4:風真 光太郎(カザマ コウタロウ) 25歳
風真家の当主。表舞台から身を隠し、現在は1人のエージェントとして活動中。
当主に相応しい強さを誇る。凄いクロマクっぽい。
◆あらすじ (脚色入ってるかも)
邪神の封印を護るため、数百年の長きに渡って犠牲となった剣、鏡、勾玉の霊具を司る三家。
三家の女性は、封印の代償として、数十年に一度その身を生贄に捧げなくてはならない。
今年、生贄の候補に挙げられたのは、御剣家の娘。
「──その呪われた血筋から、愛する妹を解放する方法が、ある。」
剣を司る御剣家の若き当主に、一匹の妖怪が、囁いた。
御剣の当主は、御堂家と御霊家を襲撃し、邪神を封印するための霊具を奪い姿を消す。
己の手で邪神を滅ぼすために、彼は邪神の封印を解こうとする。
魔性に魅入られた当主の耳には、誰の言葉も届かない……はずだった。
ただ一人、誰よりも大切な妹の切なる叫びが、彼の心を動かした。
◆感想
前倒しに進行し過ぎ。80分ぐらいでクライマックスに行きそうになっちゃうのはどうかと。(笑
リプレイ録るって言ってるのに(言ってるから?)色々やりすぎました。。
…まあ、ある意味ではいつも通りの福楽会のプレイ風景だったんだけどー。
リプレイを待て。
3卓全部終了後には、ミラーズホロウの狼男(「汝は人狼なりや?」のヴァリエーション)を3回ほどプレイ。
参加者は11人でした。
特殊カードが混ざるとかなりデッドリーな感じになるわけで。
少女と予言者だけ入れるぐらいが丁度いいのかなあ、と思ったり思わなかったり。
福楽会のオープン例会。参加者は16人。初めて来る人も何人か居たっぽい。 今日の卓は、 ◆異能使い (プレイヤー4人) ◆ガンドッグ (プレイヤー5人) ◆ブレイド・オブ・アルカナ (プレイヤー4人) の3卓でした。 卓分 […]
12万ちょっと。
ホント1BOXの車検は地獄だぜフゥーハハハァーハァー(主に重量税が)
……ひからびます。orz
12万ちょっと。 ホント1BOXの車検は地獄だぜフゥーハハハァーハァー(主に重量税が) ……ひからびます。orz
今使ってる判断基準とか。ハウスルールとか言うやつかも。
今日は〈コネ〉による情報収集について。
前提条件:〈コネ〉は情報項目の全てを知っているワケではない。
〈コネ〉が知っている情報項目には教えてもいいモノと教えたくないモノがある。
シーンに登場して「〈コネ〉に連絡を取ります」、と宣言した時点で、
〈コネ〉の相手(つまりRL)が拒否しなければ連絡を取り会話できる。
拒否された場合には〈コネ〉判定が必要になる。
会話を拒否されなかった場合、判定の必要無しに、
その〈コネ〉が教えてもいいと思っている情報を知る事ができる。
(〈コネ〉に直接利益が発生する場合など)
〈コネ〉が教えたくない情報を聞き出そうとする場合には、〈コネ〉判定が必要になる。
その場合の目標値は〈コネ〉の制御値。事前に〈コネ〉の制御値を確認して構わない。
舞台裏でも同様。その場合には、舞台裏の1行動を消費したものとして扱う。
こんな感じ。
○:〈コネ〉と〈社会〉の差別化ができる
○:達成値が出せなくてもとりあえず情報が渡せる
△:情報項目が全部開示されない事がある
×:アクトの準備に手間がかかる
〈コネ:千早冴子〉を〈社会:警察〉の代用にするのは楽でいいかも知れないけど、
千早冴子が全部知ってるなら、キャストがわざわざリサーチする必要ないじゃん、と思っての処理。
情報項目を調整するのはちょっと手間なんだけどね…。
今使ってる判断基準とか。ハウスルールとか言うやつかも。 今日は〈コネ〉による情報収集について。 前提条件:〈コネ〉は情報項目の全てを知っているワケではない。 〈コネ〉が知っている情報項目には教えてもいいモノと教えたくない […]
前回までのあらすじは机城空龍機構航開日誌参照。
本日集まったメンバーは
イレイリア(クレリック、中の人はmaichiさん。)
セラ(ローグ/ウィザード/ファイター/ディープウッドスナイパー。中の人は黒猫さん。)
トルカン(ローグ/ダンジョンデルヴァー。中の人はRai.。)
ブレイ(ファイター/バーバリアン。中の人はDAI9さん。)
公式シナリオのネタバレ注意。
ウィザードのいない戦力に微妙な不安を感じつつも、スタッフ・オヴ・ライフによる莫大なヒールと、ボスを倒したと言う安心感がパーティを後押しして残敵掃討を開始。
死闘の跡が残るホールを探索すると、アーケイン・ロックによって閉じられた、いかにも怪しげな扉が。
本日のログインメンバーにウィザードはいません。ローグ達が誇る〈解錠〉技能では開けられません。
「確か、ノックの呪文が使えるベルを手に入れてたはず!」
「エレンティア(ウィザード)のバッグ・オヴ・ホールディングの中です。」
「orz」
結局、ブレイの剣が鋼鉄の扉をバターのように切り裂きました。
破壊完了までわずか30秒足らず。
部屋の中には、笑顔のウィザードが1人。
「まあまあ、ちょっと話をしようじゃないですか。」
つい直前まで、隣で死闘を繰り広げていたと言うのにこの余裕。…怪しい。怪しすぎる。
操られている可能性を考慮して、トルカンが〈真意看破〉による心術感知を試みるも失敗。
対応を決めかねているうちに、向こうが先手を打ってきた!(具体的にはサプライズラウンド開始)
ウィザードの一手はマス・サジェスチョン。ブレイが抵抗に失敗。
「まあ座って話を聞いていきなさい。」
させまいとしてセラがブレイに組み付きを成功させるが、どうしようもない体格と筋力の差。
ブレイは自分の行動順でセラをふりほどき、部屋の中央にあるソファに腰を下ろす。
トルカンは《Quicker Than the Eye》によるフェイントで急所攻撃。ウィザードは〈視認〉が弱い!
対するウィザードはヘイスト、ディスプレイスメントまでかけて準備万端の迎撃体勢。
ウォール・オヴ・フォースでイレイリアとブレイの動きを封じ、弱いローグ勢から各個撃破を狙う。
結局、セラのクリティカルが炸裂し、身体に風穴を開けて絶命するウィザード。
オルター・セルフが解け、正体(虎の化け物)を現した。
部屋を一通り漁り、持ちきれない銀の大鏡(多分〈念視術〉用)にガリガリとキズを付ける。
エレンティアが居たら持って帰ったんだけどなあ…。(´・ω・`)
虎を倒したパーティは、部屋を掃討し片っ端から罠を解除して回る。
1人では見つけられないシンボル呪文の罠も、2人で探せば大丈夫!(主に協力による+2状況ボーナス)
悪魔の私室を漁ったり、書庫をスルーしたり、作戦室をスルーしたり
(「〈知識〉判定とか言われても技能無いし無理!エレンティアが居る時にまた来よう!」)
見ただけで発動する(そしてCRは変わらない)極悪な死のシンボルに引っかかったりしながらも、鋼鉄城のマッピング終了。
ここで一時中断。次回のエピローグはフルメンバーで迎えたい。
(追記:2004.10.23)
何を血迷ったのか、ウォール・オヴ・フォースをアンティマジック・フィールドで消してた気がする。
DMもプレイヤーもその時は普通にスルーしてたけど……消えるわけ無いよねえ。(汗)
前回までのあらすじは机城空龍機構航開日誌参照。 本日集まったメンバーは イレイリア(クレリック、中の人はmaichiさん。) セラ(ローグ/ウィザード/ファイター/ディープウッドスナイパー。中の人は黒猫さん。) トルカン […]
流行っぽいから置いてみた。
…レイアウトどうしよう…。(とほほ
とりあえず適当にレイアウト終了。
MTは便利でいいね。
日記として使うならトラックバックもコメントもいらないので削除。
もうblogじゃなくなったケド。
アーカイブ機能が便利なのでそのまま使ってみようっと。
流行っぽいから置いてみた。 …レイアウトどうしよう…。(とほほ とりあえず適当にレイアウト終了。 MTは便利でいいね。 日記として使うならトラックバックもコメントもいらないので削除。 もうblogじゃなくなったケド。 ア […]