アリアンロッド スキル欄多いキャラシート(PDF) —
作ってみた。(408KB)
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FlagSaga (http://www.eonet.ne.jp/~bluefrog/)
どう見てもアリアンロッドです。本当にありがとうございました。
これはひどい…あえてリンクはしない。 FlagSaga (http://www.eonet.ne.jp/~bluefrog/) どう見てもアリアンロッドです。本当にありがとうございました。
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目指せ上級職キャンペーン第3話。
◆ あらすじ
一連の事件の元凶は、どうやらモレクの仕業らしい。
一行が神殿へ報告に戻るのと時を同じくして、風の旅団のメンバーが駆け込んでくる。
「モレクと遭遇!パーティ全滅しました!」
再度陰の森へと向かう勇者一行。
目的は、囚われている旅団のギルドマスターと、ドライアドの救出だ!
……10レベルのパーティの殲滅力を甘く見すぎた…。(‘A`)
レライエ程度ではもう相手にならないらしい。
最終戦闘として、モレク+スモールドラゴン+ディブロウ×2、
さらに「無限地獄:重圧」+アイスウォールと用意していたものの、
前回のギルドレベルアップで《耐性:重圧》を取っていたため無効化。
《コンバットセンス》から突撃したギルドマスターがアイスウォールに引っかかるが、
フェイトを使ってあっさりエンゲージ離脱。
2ラウンド目に《レイジ》+《バッシュ》+《ボルテクスアタック》で200点超を叩き込まれてモレク即死。
《マジックブラスト》+《マジックフォージ》でディブロウのHP半減。
《再行動》で固定値60点の《バーストブレイク》でディブロウ死亡。
スモールドラゴンも《バッシュ》で昇天。
終わってみれば、わずか2ラウンドでの決着。
…これって、アースドラゴンとか余裕で倒せるんじゃね?
むしろ、そろそろネームドモンスターに手を出してもいいような予感。
目指せ上級職キャンペーン第3話。 ◆ あらすじ 一連の事件の元凶は、どうやらモレクの仕業らしい。 一行が神殿へ報告に戻るのと時を同じくして、風の旅団のメンバーが駆け込んでくる。 「モレクと遭遇!パーティ全滅しました […]
目指せ上級職キャンペーン第2話。
◆あらすじ
一夜城を陥落させた一行は、敵地へと討って出ることに。
まずは調査を、という事で、クラン=ベルの冒険者が総出で陰の森を探索。
勇者一行を待ち受けていたのは、エント率いる植物モンスター達。
本来なら、こんな事をするはずがないのだが…?
一行は8レベル。レベルアップのためには、最低80点以上の経験点を渡したいところ。
15点をミッション達成経験店として配布。残りの65×4=250が合計のモンスターレベル。
植物系モンスターでそれを満たせそうなのは、エントとファンゴサウルスだけ。
…マッスルームにクラスを載せるか。10レベルぐらい。(D&D的強化法)
かくして完成したのは、
マッスルーム・サムライ(Lv18、HP128、《レイジ》5、《リフレクション》5、《ソニックブーム》1 他)
マッスルーム・モンク(Lv18、HP108、《トリプルブロウ》5、《レジストエア》3、《ハードマッスル》4 他)
モノサウルス・ウォーリア(Lv15、HP127、《バッシュ》5、《バーサーク》5、《ブランディッシュ》1 他)
マンドラゴラ・メイジ(Lv15、HP61、《アースシェイカー》5、《エキスパート:地》5、《アースウェポン》1 他)
◆ 展開
道なき道(ジャングル)を進む一行。
現れたのは2頭立てのモノサウルスに乗ったマッスルーム・サムライ。
「この道を通りたくば、某を倒してから行くが良い。」
→覚悟完了の《レイジ》により一人戦闘不能。でも撃破。
しばらく進むと切り開かれた森の中に、梢で作られたダンジョンが。
《トリプルブロウ》とか《エキスパート》に苦戦しつつも突破。
最後の扉を開くと、そこはダンジョンの外。そして地鳴り。
『ダンジョンが 起き上がって エントになった!』
撃破したのち、詳しい話を聞きだす。
どうやら、全ての元凶は魔族達にあるらしい…。
目指せ上級職キャンペーン第2話。 ◆あらすじ 一夜城を陥落させた一行は、敵地へと討って出ることに。 まずは調査を、という事で、クラン=ベルの冒険者が総出で陰の森を探索。 勇者一行を待ち受けていたのは、エント率いる植 […]
「そろそろ上級職のキャラクターを作りたい。」
「低レベル帯はマンネリ化してきたし。」
そんな理由で始まった、目指せ上級職キャンペーン第一話。
◆ あらすじ
ある日の朝、ウンディーネの神殿の対岸に突然現れた城砦(木製)。
風の旅団の冒険者たちが突入を試みるが、戻ってこれたのはアコライトただ一人。
「メンバーを助け出してくれたら1人につき500G。」
「城砦を突破できたら神殿からも報酬を出そう。」
──かくして、たった4人での城攻めが始まった。
久々のアリアンロッドだったから、モンスターの配置は適当に。
アイスウォール+バンシーの部屋と、エティン+ウェポンイーター(モブ化)×3の部屋は
それなりにドキドキしてもらえた様子。(とくにウェポンイーター)
ボスとして用意したのはサイクロプス+ナーガ+キキーモラ。
あっさり秒殺されてしまうわけで…ちょっと配置を考えないとダメかもしれない。
「そろそろ上級職のキャラクターを作りたい。」 「低レベル帯はマンネリ化してきたし。」 そんな理由で始まった、目指せ上級職キャンペーン第一話。 ◆ あらすじ ある日の朝、ウンディーネの神殿の対岸に突然現れた城砦(木製)。 […]
「アリアンロッドがやりたい。」
そんな意見が出たから今日はランダムダンジョンへ。
マスターは熊シャケのヒト。
内容は省略。
ランダムダンジョンだしねえ…。(‘A`)
最終的に3レベルまで上がって一安心と言ったところ。
ランダムダンジョンは撤退が楽だ(キャラクターを縛る理由が薄い)から、
死んだりとかしづらくていいなあ。
「アリアンロッドがやりたい。」 そんな意見が出たから今日はランダムダンジョンへ。 マスターは熊シャケのヒト。 内容は省略。 ランダムダンジョンだしねえ…。(‘A`) 最終的に3レベルまで上がって一安心と言った […]
今日は第三話「王国の闇」を。
経験点上限は150点。(一本で6レベル)
前回のランダムダンジョンで装備を整えた一行。
これは…楽勝ペースかも…まずいかなあ…。
でも、データの変更は無しでプレイする事に。
楽勝でした。(‘A`)
魔族「ふはははは。この私が…何っ。この力は…まさか伝説のうぎゃー」
ぐらいの速度で殲滅。
主にミスリルクロークで、防御力が劇的に上昇しているわけで。
さらに推奨レベルよりも1つばかり高かったりするわけで。
プロテクションと合わせれば、攻撃の大半は通らなかったりするわけで。
…そりゃ、人数少なくても楽勝だよねぇ……と。
3人と言う手数の少なさが不安要素だったんだけど、
装備の強化と+1レベルはそれを補って余りある様子。
シナリオとしては、大体あらすじ通りに。
最初から貴族(今回のボス)は怪しまれてたらしく、王女は城へ連れ帰ってもらえませんでしたが。
プレイヤーが襲えるシチュエーションを用意してくれたので、襲撃して攫って逃げました。
アルム(PC①)に多少モチベーションを高めさせるコトができた…かな?
あと、ベル(PC④)をPC③枠へ移動。
次回の導入で、NPCと(少しでも)絡めるならその方がいいはず。
最終話(第4回)は、敵の数減らしたりしなくても大丈夫かなあ…。
そのまま(キャラクター5人相当)でやっちゃおう。
今日は第三話「王国の闇」を。 経験点上限は150点。(一本で6レベル) 前回のランダムダンジョンで装備を整えた一行。 これは…楽勝ペースかも…まずいかなあ…。 でも、データの変更は無しでプレイする事に。 楽勝でした。(& […]
「ランダムダンジョンだ。」
「は?」
「ギルド経験点が絶望的に足りない。」
「所持金も足りない。」
「ランダムダンジョンで稼がないと生きていけない!」
「…じゃあ、せっかくだからシナリオフック使おう。」
アリアンロッドRPG ダブルイメージキャンペーン 2.5話
「地の遺跡」
…かくて、ランダムダンジョンの扉は開かれる。
1話終了後の成長を、それまで貯めていた経験点で済ませてしまった結果、
ギルド経験点が致命的に足りてなかったのです。(ギルドレベル2)
しかも、本来ならシナリオ上ではPC③宛に報酬を渡すはず…だったんだけど、
丁度運悪く3人目はPC④導入。(エルダナーンのメイジだったから)
お金もギルドスキルも無い状態で次のシナリオは…(ちらっと見る)…無謀過ぎ。(‘A`)
ランダムダンジョンも致し方なし。
「それで、DL(ダンジョンレベル)は?」
「11で。」
「…は?」
「戦闘にかかる時間は同じぐらいだし。それなら実入りが多いほうを!」
「マジっすか…(‘A`)(11レベルは無謀だよなあ……。NPCに手伝わせとくか…。)」
ラスボスを兼ねて、アコスキルが使えるモンスターを選ぶことに。
DL11に合わせて、上級ルールブックからチョイス。(これが間違いだった)
時間の都合でダンジョンは3×3の3階層。
とりあえず導入。
両手剣マスタリーを泣く泣く取得したアルムの前に、一人の神官が現れる。
神官「ぶっちゃけ、片手魔剣が遺跡にあります。一緒に行きませんか?」
アルム「(プレイヤー)……GM、成長のやり直しを希望します(‘A`)ノ」
GM「(ぶっちゃけ嘘だしなあ…ムゴい結果になっちゃう)…却下の方向で。(‘A`)」
アルム「…(‘A`)」
一部屋目から、バトー面の巨人(ギガース)を相手に大立ち回りを繰り広げるハメに。
ギルドスキル《蘇生》に加えてプレマシーの〈ソウルバスター〉まで使って勝利を収めると、
ベルが躊躇せずフェイトを3点突っ込んで金貨(20000G)をもぎ取る。
…この時点で目的の8割は達成されました。(‘A`)
普通のランダムダンジョンだったら「もう帰ろうぜ」とか言い出してる所だったよ…。
その後も1戦1戦がクライマックスフェイズ並の戦闘が続く。(当然だけど)
何とか3Fまで降りて、Aイベントを発生させた時にはギルドスキルは使い切り、フェイトは0。
最後に用意したボスとの対決。ここでパッシブスキルの存在を失念してた事に気づく。
(あっ…殺しちゃう。やばいなあ…。MP無いのを良いことに撤退しちゃうか。)
結局、MPを使い切る直前に〈テレポート〉で撤退。悪いことしちゃったなあ……。
教訓:無謀なダンジョンレベルに挑戦させない。敵はDLじゃなくてキャラクターに合わせる。
……まあ、稼いだし…いいよね?
「ランダムダンジョンだ。」 「は?」 「ギルド経験点が絶望的に足りない。」 「所持金も足りない。」 「ランダムダンジョンで稼がないと生きていけない!」 「…じゃあ、せっかくだからシナリオフック使おう。」 アリアンロッドR […]
アリアンロッドRPG:ダブルイメージのキャンペーンを開始。
プレイヤーの所持経験点に結構な差がありそうだったので、
シナリオ毎に使用経験点の上限を決めてプレイする事に。
(100点上限なら、5レベルで行くか、それともNAGOYAステップを踏んで4レベルかの選択になる)
新規にキャラクターを作成して、16時スタート。
■1話:「邪神の御子」 (経験点上限:0点)
PC①:アルム (ウォーリア/シーフ)
ニンジャ→ダンサーのクラスチェンジを視野に入れ、風霊の剣を握る日を夢見る17歳。
……マスターは両手剣マスタリーをオススメしておきましたよ?
PC②:プレマシー (アコライト/モンク)
〈ペネトレイトブロウ〉と〈ホーリーウェポン〉でダメージディーラーを目指す神官拳士。
シスコンの気があるともっぱらの評判。
PC③:ベル (メイジ/サモナー) (PC④枠での導入)
あえてサモナーを名乗り、フェンリルとアラクネを駆使する茨の道を選択。
範囲攻撃&防御と「重圧」は確かに強力だが…色々大丈夫なのか?
イロモノが集まってしまった気もするけど、気を取り直して第一話開始。
プレマシーの強い要望により、ゲストの兄は気が付けば妹に。
突如ヒートアップするプレマシー。「妹最高ー!」と叫んで憚らない。
相対的にアルムの影は薄くなり、プレマシーに主役の座を奪われる。
ベルは…まあ、導入からしてPC④だからなあ…。(とほほ
1話終了は19時ぐらい。
■2話:「魔剣と想いと」 (経験点上限:100点)
ちょっと無理してでも話を進めちゃおう、と言う事で、休憩を取ってそのまま2話目へ。
それぞれ自分の経験点を使ってレベルアップ。
アルムはウォーリア/シーフ→ニンジャ→ダンサーのクラスチェンジを果たし3レベルへ。
プレマシーとベルはそれぞれ4レベルに成長。
父の手がかりが!とモチベーションを上げるアルム。
妹のためにそれ以上にモチベーションを上げるプレマシー。
結局、プレイヤーの温度の差がそのまま活躍の差に…。
2話終了時点で24時ちょい過ぎぐらい。
ランダムダンジョンは(管理が)楽だけど、進行時間の予測が付かないのが難点だなあ…。
時間調整のために、適当にスペードの絵札何枚か抜こうかしら。
アリアンロッドRPG:ダブルイメージのキャンペーンを開始。 プレイヤーの所持経験点に結構な差がありそうだったので、 シナリオ毎に使用経験点の上限を決めてプレイする事に。 (100点上限なら、5レベルで行くか、それともNA […]
アリアンロッドの行動値記入欄付きセッションシート。
アリアンロッドの行動値記入欄付きセッションシート。