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RLを入れ替えて本日３回目のN◎VA。
◆概要
　伝説のバサラの血を以て、伝説の鬼を復活させるべく暗躍するアヤカシ達。
　復活を阻止するべく、リューキューSUBARUを舞台に超人共が大暴れ。

◆キャスト
▼PC①：ラインハルト （カブト=カブト◎●、ニューロ）
　超人街道まっしぐらの電脳戦士。護れるものだけを確実に護る男。
　旅先で訪れた洋館の女主人を護るため、人外魔境の鬼退治へと乗り出した。
　PL：Rai.
　
▼PC②：マサトシ=シュバンツァー （カブキ、カブトワリ、イヌ◎●）
　しばしばナイトブレイドにレンタルされてるブラックハウンド機動捜査課の一員。
　千早俊之記念美術館から奪われた呪物を取り戻すため、リューキューへと向かう。
　PL：Gen
▼PC③：イツキ（バサラ、カブト◎●、カタナ）
　頼まれれば嫌とは言えない人情派。悪で無ければ全てを護ろうとする正義漢。
　盗まれたマジックアイテムを取り戻してくれ、と”魔女の娘”シェイラから依頼を受ける。
　PL：M氏
▼PC④：アース=インパクト（アヤカシ●、カブトワリ◎、ハイランダー）
　その正体は永き時を生きる龍の一族。でも金にがめつく言動はちんぴら。
　御門忍に頼まれ、”鬼”の復活を防ぐためにリューキューSUBARUに降り立った。
　PL：熊シャケ
◆感想
　とりあえず、「超面白かった！」と。
　PC①はキャスト決め撃ちで作ってもらったのでやりたい放題。
　ゲスト相手に煮えた台詞を吐いたり、キャスト相手に煮えた台詞を吐いたりして大満足。
　データ的にも、ゲストのARが７になったり、
　「〈自我〉＋〈元力〉全部」なんてトンデモコンボが飛び出たり、
　30オーバーの達成値が飛び交う人外魔境っぷりを発揮して大満足。

２回目のN◎VA。RLはGen。
◆概要
　大惨事に終わった前編。ますます目を付けられるキャスト達。
　次の相手は日本軍。だが、超人共は退くことを知らなかった！

◆キャスト
▼PC①：it （ヒルコ◎、カゲ、カブトワリ●）
　銃を持たせりゃ天下一。向かうところ敵無しのサイコガール。
　前編を大惨事に終わらせた張本人。だが、後編も止まるどころか加速する。
　PL：OA
　
▼PC②：イツキ（バサラ、カブト◎●、カタナ）
　キャスト達の良心。その実力は超人級だが、自信のほどは今ひとつ。
　櫛田千里から警告が。「友人が大切なら、全てを見なかったことにするべきだ」
　PL：M氏
▼PC③：ラインハルト （カブト=カブト◎●、ニューロ）
　大惨事系の電脳騎士。護るべきものは全力で護るが、それ以外は知ったこっちゃ無い。
　謎のニューロに頼まれて、AIであるフィンを護る事に。
　PL：Rai.
　
▼PC④：ミンティ （フェイト◎、ハイランダー、マヤカシ●）
　超人達による大惨事に巻き込まれてしまった可哀相な少女。
　残された謎を解き明かすため、惨事の渦中へと飛び込んだ。
　PL：熊シャケ
◆感想
　つまるところ「大惨事２」。
　ブレーキがぶっ壊れた超人共は、大惨事に収集を付けるべく動き始める。
　クライマックスへ向かって爆走するｉｔとラインハルト。アクセル全開。
　モチベーションを上げるミンティ。超人演出が漏れ出てくる。
　知らなくてもいい情報を次々と知ってしまうイツキ。断たれる退路。
　ｉｔは煮えた台詞を口から垂れ流し、イツキを引っ張り込む。ようこそ超人ワールド。
　前編のプレイヤー〈シャーロックホームズ〉は大当たり。
　敵に回る日本。動き出す伏雷。３人のゲストにプロットが14枚。世紀の超人対決開始。
　飛び交う奥義に超人コンボ。人外魔境の達成値の応酬。
　ギリギリの勝利。残されたのは３つの死体。闇に葬られた真実。
　…どう見ても大惨事のままです。本当にあｒ（ｒｙ
　でも楽しかった。超楽しかった。久々に超人演出全開。
　RLは大迷惑だったと思うけど。それでも、実に楽しかった。
　…次はもう少し控えめにしようと思います。（´・ω・｀）

本日１回目のN◎VA。RLはGen。
◆概要
　テラウェアから追われる謎のAI”フェイ”。
　追われる彼女が偶然飛び込んだ先には、歩く災厄が待っていた。

◆キャスト
▼PC①：it （ヒルコ◎、カゲ、カブトワリ●）
　自他共に認める最狂のトリガーハッピー。相手が誰でも、彼女の弾丸は容赦しない。
　テラウェアに追われたAIが、家に飛び込んできたが…それは大惨事の幕開けだった。
　PL：OA
　
▼PC②：イツキ（バサラ、カブト◎●、カタナ）
　Noとは言えないお人好し。最近、徐々にカブトとしての自覚を持ち始めた。
　今回の依頼は少女の護衛。不可解な襲撃の裏に隠されたものは何か？
　PL：M氏
▼PC③：ラインハルト （カブト=カブト◎●、ニューロ）
　超人級の防御能力を持つ電脳騎士。ただし、全てを護るとは限らない。
　偶然ウェブで出会ったアイコンの影を追い、物語の渦中へと巻き込まれていく。
　PL：Rai.
　
▼PC④：ミンティ （フェイト◎、ハイランダー、マヤカシ●）
　軌道人の娘にして、父の跡を継ぐ優秀な探偵。
　持ち込まれた依頼は、逃亡中のAIを探してくれ、と言うもの。
　PL：熊シャケ
◆感想
　一言で言えば「大惨事」。
　リサーチ初手で「追っ手が居るならぶっ殺せ」とばかりにitが暴走。
　「ナンバーズ共！お前らの探してるAIはここにいるぜ！」
　２秒でシナリオ崩壊。目の前に迫るクライマックス。間に合わないリサーチ。
　失われるミンティのモチベーション。なし崩しに巻き込まれるイツキ。
　ラインハルトによるメタ〈シャーロックホームズ〉発動。
　プレイヤー知識と強引な推測で解き明かされるシナリオ。
　話し合いの余地無く始まるカット進行。だがやることはやる超人達。
　残ったのは、レッドエリアに転がるナンバーズの死体と大量の謎。
　どう見ても困ったちゃんです。本当にありがとうございました。
　後編へ、続く！

◆概要
　割と大惨事に終わってしまった前編。
　後編も大惨事の予感がする。きっとそうなる。

◆キャスト
▼PC①：it （ヒルコ◎、カゲ、カブトワリ●）
　生粋の大惨事系。ナチュラルボーンカタストロファー。後編も予想を裏切らず大惨事。
　PL：OA
▼PC②：エリノア=芝姫（ミストレス●、クグツ◎、ハイランダー）
　今回一番の常識人。でも会社が一番大事。
　PL：Gen
▼PC③：ラインハルト （カブト=カブト◎●、ニューロ）
　色々なものが荒んでしまった（一部しか）護らないカブト。
　PL：Rai.
◆感想
　どこまでも一匹狼であり、誰かに利用される事を嫌うit。
　軍に自社の関与を知られないよう、痕跡を消しにかかる芝姫。
　降りかかる火の粉は容赦なく払うラインハルト。
　この３人ではどう転んでも虐殺エンドです。本当にありがとうございました。

◆概要
　前回ぐだぐだに終わり、結局２回目をプレイしなかったヒルコSSS。
　とりあえず最後までやろうか、と言う事になり、熊シャケのヒトをRLにしてアクト開始。

◆前提条件
　プレイヤーが３人になるため、色々問題が発生。
　①防御系神業（３発）の確保
　　しかも《突然変異》と《タイムリー》は使用不可ときた。
　　全９枠の神業のうち、５つを指定された状況。かなり厳しい。
　②超人が必要
　　前後編を通してプレイする場合、それなりのカット進行能力が必要になりそう。
　　神業決着が望めない以上、超人的達成値（あるいは攻撃力）で押し切るしかない。
　以上２点を満たす事ができるキャストが集まった。（OPは適時修正）
◆キャスト
▼PC①：it （ヒルコ◎、カゲ、カブトワリ●）
　超人攻撃力担当。ARこそ低い（２）ものの、〈カブトワリ：トリガーハッピー〉で一掃を狙う。
　性格までトリガーハッピーなのが難点。
　PL：OA
▼PC②：エリノア=芝姫（ミストレス●、クグツ◎、ハイランダー）
　《タイムリー》は《天罰》で代用。カット進行中はサポート担当。
　スタンダードな千早のクグツ。
　PL：Gen
▼PC③：ラインハルト （カブト=カブト◎●、ニューロ）
　防御系神業の確保と、超人防御力担当。
　手の届くもの以外は護ろうとしないのがアレな感じ。
　PL：Rai.
◆感想
　電脳世紀修羅伝説ここに開幕。大惨事。
　普段のアクトなら存在するはずの良心（アライメントが善のキャスト）がいないため、
　「ヒロイン以外は皆殺しですが何か？」と言わんばかりの容赦ない展開に。
　Ｍ○●Ｎは無事だったものの、終わった後は死屍累々。
　ヒルコ分が薄い環境なので、仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
　ヒルコに感情移入するのも難しいしねぇ。

面子の都合上、プレイヤー３人でプレイするコトに。
とりあえず記録のみ。

▼”ストロングマン”ファルコン （ヒルコ◎●、レッガー、チャクラ）
　BIOSの研究所から脱走した元実験体。
▼”ダークナイト”山崎守 （カゲ●、マヤカシ、トーキー◎）
　　（〈分心〉ダークナイト（アヤカシ：血脈⑦：魔器の一族））
　昼間は冴えない記者。夜は正義の味方。
▼エフィメラント（タタラ=タタラ◎、クロマク）
　　（《腹心》アーサー（アラシ◎、カブト●、カブキ））
　巨大ロボのアーサーを率いる自称天才。
アクト結果
　Eウィルスはワクチンにより沈静化。
　母体の存在は《不可触》され、事件は一応の解決をみる。
全員が爆ダメージ防御力20点超を保持していたため、
クライマックスでは《不可知》分神業の数で優位に。

曰く、「交渉シーンはプレイヤーの口の上手さだけに左右されがちだ」
曰く、「交渉ルールの無いゲームで交渉シーンをやるのは難しい」
そんな書き込みを卓ゲ板で見たので、N◎VAでルール的に交渉シーンを演出するとどうなるか考えてみる。
（10分後）
…最終的に、N◎VAで交渉やろうとすると次の４パターンぐらいになると思ったり思わなかったり。

◆ 演出としての交渉
　▼ 目標値：なし
　▼ 対象：すべてのエキストラ、あるいは交渉に積極的なキャラクター
　▼ 解説：交渉は自動的に成功し、判定は行われない。
◆ 情報収集としての交渉
　▼ 目標値：固定（10〜18程度）
　▼ 対象：交渉に積極的でないゲスト、あるいはトループ。
　▼ 解説：〈交渉〉判定で目標値以上の達成値を出した場合、交渉に成功し情報を入手する。
◆ 対決としての交渉
　▼ 目標値：制御値
　▼ 対象：交渉に積極的でないゲスト、あるいはトループ。
　▼ 解説：〈交渉〉判定で対決に勝利する事で交渉に成功する。
◆ カット進行としての交渉
　▼ 目標値：制御値
　▼ 対象：交渉に否定的なゲスト、あるいはトループ。
　▼ 解説：精神戦「説得」ダメージを与える（トループの場合は人数を０人にする）事で交渉に成功する。
と言うことで、上記４つの交渉について利点とか欠点とかを考えてみる。（続く）

携帯判定についてまとめてみました。気が付いたコトをいくつか。
きっちりルールを扱うのなら、各種武器・兵器オプションも判定が必要です…が、
偽装セットに入れた武器は見つからないけど偽装セットが見つかってしまったり。
突然電制が無くなったり。（電脳化オプションの持ち込みに失敗）
いろいろと不自然な状況が多発するので推奨できません。（それはそれで面白いんだけど）
妥協するのであれば、
「武器に装着済みのオプションは武器の携帯判定に成功すれば持ち込める」
としておきたいところ。
追加マガジンや特殊弾、毒なんかを持ち込むのがちょっと厳しくなるかも。
で、以降は携帯判定が必要な装備一覧。何かの参考に。

● 義体・義体オプション
　ストレイライトには携帯判定の要・不要が全部書いてあるから省略。
● 装備：武器
　大分類：武器に分類されるすべてのアウトフィッツは携帯判定が必要。
● 装備：防具
　大分類：防具に分類されるすべてのアウトフィッツは携帯判定が必要。
● 装備：サイバーウェア
　◆ アーティフィシャル・ボディ
　　▼ パンツァーアーム
　　▼ ギガンティック （GXD）
　　▼ 零式機械化兵 （GXD）
　　▼ ソーサラー （GXD）
● 装備：生体装備
　◆ 変異器官
　　▼ 生体武器 （GXD）
　　▼ 生体銃器 （STL）
● 装備：トロン
　◆ タップ
　　小分類：タップに分類されるすべてのアウトフィッツは携帯判定が必要。
● 装備：ヴィークル
　◆ 地上車両
　　▼ ベヒーモス
　　▼ 富岳
　　▼ 黒王 （GXD）
　　▼ バッファロー （STL）
　　▼ 大和武尊 （STL）
　◆ 航空機
　　▼ エアリアル
　　▼ 飛天 （GXD）
　　▼ MAYFLY （STL）
　◆ 船舶
　　▼ アイアンクラッド （GXD）
　　▼ 蓬莱 （GXD）
　　▼ 一式潜水艦 （GXD）
　◆ 宇宙船
　　▼ ペガサス （GXD）
　　▼ 御座船 （GXD）
　　▼ スサノオ （GXD）
　　▼ ガリスンシップ （STL）
　◆ ウォーカー
　　▼ アトラス
　　▼ ダンデライオン
　　▼ ヴァローナ （GXD）
　　▼ ファルコン （GXD）
　　▼ ダチュラ＝クロランタⅡ （GXD）
　　▼ 瑠璃唐草 （STL）
　　▼ アルタイル （アラシSSS）
　　▼ オリオン （アラシSSS）
　　▼ レヴィヤタン （アラシSSS）
● 装備：その他
　◆ ドラッグ
　　▼ ハートウォーミング （GXD）

N◎VAをする時に持っていくモノについて。
基本的な持ち物についてはTRPGの小道具参照。

◆ プロファイルシート、レコードシート、アクトシート
　プレイヤーだとしても準備。身内でのプレイだと、時々忘れちゃうけど。
◆ 円形のコースター
　チェスの駒と合わせて、エンゲージを表現するのに非常に便利。
　これを使った表現も色々考えてたり考えてなかったり。
　
◆ チャート一覧
　前に作ったやつ。ダメージ出す度にルールブック開くのめんどいし。
　ダメージチャートとか頻繁に使うやつ（公開中）と、
　神業一覧等、キャスト作成用のやつ（未公開）と２種類。
◆ サマリー（作成中）
　コンベンション用。初心者対応を謳う以上はそれなりのモノを用意したい。
　完成したら公開予定。