>The Sage recommends a broad definition, which includes any non-instantaneous effect that prevents the target from exercising full control over its own actions.
>セージとしては、目標が自分の行動を完全に制御することを妨げるようなあらゆる非瞬間的効果を含む、広義の定義を推奨しよう。
特にこいつでレイジが有効な例として上げられてる理由がわかんねー。
呪文使えなくなるってのは「自分の行動を完全に制御」できてないんじゃないの?
使えなくなるのが事前に同意できてるからOKって事なの?
じゃあ「ここでライノズ・ラッシュ……あ、レイジかかってるからダメじゃん。GM、俺の行動が今制限されている!この瞬間にプロテクション・フロム・イーヴルでレイジが抑制されて俺は呪文を使えるようになるぜ!」とかになっちゃうの?
それともやっぱり呪文は使えないの?
でもそれで「自分の行動を完全に制御」することは妨げられてないの?
とりあえずこの回答は見なかったことにしておくしかないのかな?かな?
もうちょっと好意的に解釈してみよう。
スリープ、デイズ、ターシャズ・ヒディアス・ラフターが抑制されるリストに入ってる。
これらはどれも一切のアクションを取れなくなるものばかりなので、アクションを完全に制限してしまう効果だけが抑制される、と読んでおくと幸せになれるのかも。かも。
これなら3e時代の回答(ホールド・パースンは抑制されない)とも矛盾しないし。
Categorised as:D&D3.5e
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