あるあるwwwこれはあるwwwwwwwww
(シナリオ読んでないのでプレイヤー視点からだけど)
実は赤手は継戦能力と瞬間最大風速を両立させる必要があってかなりキツい。
基本的に補給線が細いので、消耗品とかを控えめにして戦う必要がある。
その上で、ボス戦などには圧倒的火力が必要になるわけで。
敵戦力を読み誤って突っ込んじゃうのあるあるwww
そう言うウチも、1章で補給もままならないまま夜襲を迎撃に出て、早々に全滅。
(一番大きかった原因は好き勝手にキャラクターを作っていた事だけど)
「パワーに対抗できるのはそれを上回る圧倒的なパワー!」とばかりに今のメンバーを作成して猛進中。
ちなみに敗北決定した時は、撤退戦として倒れる寸前まで戦って、最後のアクションで空間の裂け目を誘発して敵リーダーを巻き込みつつ自爆。(町中だったからね)
腹心のローグだけは河へ飛び込んで逃亡。(溺れて死にかけたけど)
おかげで翌朝、ハイローニアス騎士団が到着するまで町は形を残していましたとさ。
騎士団の一行は、川べりで瀕死のローグを助けつつ情報を聞いて、赤手迎撃に出発。
めでたしめでたし。
ちなみにウチの面子は「手加減されて負けたら立ち直れないので手加減はしないでくれ」と言う方針。
その後、蘇生なりなんなりの救済策はあるかもしれないけどね。
圧倒的パワーの前に全滅するのはしょうがないのです。
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