赤い手は滅びのしるし -戦神編- 2章 第3話 —
『何を隠そう俺はD100の達人だ!』
『な、何だってー!?』
(シナリオ内では19日~22日経過)
50mm幅で実線、25mm幅で点線が引かれてるのでD&Dやるのに便利っぽい。
100円なのにこんなに便利だなんて…悔しいッ。でも買っちゃうッ。
『何を隠そう俺はD100の達人だ!』
『な、何だってー!?』
(シナリオ内では19日~22日経過)
万が一死んだときに投入したいキャラクターを練っておく。
他のところで使うかも知れないしね。
メモ色々。
「ところで、我々はこれから何をすればいいんだろうか?」
『お前ら物語を端折りすぎなんだよ!』
※今回ちょっと長めです。(実プレイ時間7時間程度)
前回までまとめ。
▼前回までのあらすじ
「…そう言えば、ジョールさんは?」
「………あ。」
▼前回までのあらすじ
「ああ あれこそはヘルシアさま必勝の構え ライノズ・ラッシュから悪を討つ突撃のお姿…」
激安正統派万年筆のPreppyが最高すぎて困る。(210円)
マジオススメ!
_NPCさん達とN◎VAやろうやろう!と言うことになったので、シナリオ作るよ!