赤い手は滅びのしるしメモ:2枚目 —
次回プレイ時までに決めておく事とか。
次回プレイ時までに決めておく事とか。
▼前回までのあらすじ
「ドレリンの渡し」に訪れた危機を救うため、ハイローニアス神殿から騎士御一行がやってきた!
更新してみた。なんだか上手くいってないけど…。
-こ…個別ページが吹き飛んだ…orz-
やったー直ったヨー
…古いデータをテキストでエクスポートして、新しいブログ作ってインポートしただけだけど…。
以下雑記。今後の成長指針とか買い物計画とか。
歌姫はメイリアのデータをちょっといじって使用。
メンテナンスとエンジニアリングをモリモリ成長中。
英雄のデータメモ。
一応パーティ内では射撃担当。
しばらく泥を啜ると決めて、歌姫強化に走ったので英雄能力ナシ。
同じの買わないように、7月に買ったものメモ。
そして、新しいキャラクター達が完成した!
PL①「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL②「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL③「我らハイローニアスを信仰するもの!
PL①「ヘルシア。人間パラディン6LV。グレソ持ち&PHB2突撃選択のダメージディーラー。
PL②「オルト。人間クレリック6LV。《盾発動》取得の壁前衛。
PL③「アドリアン。人間ウィザード6LV。専門領域は召還術。
PL①「腹心のエオリア。人間ローグ3、クレリック1。宿命の領域。防御的戦闘&《攻防一体》で盾に。
PL②「腹心のアシム。人間ファイター2、サイキックウォリアー2。《サイオニック射撃》のダメージディーラー。
PL③「腹心のエノーラ。人間クレリック4。宿命の領域。特技全部回復に振った特化型。
PL①②③「我らにハイローニアスの加護よあれ!」
すさまじい最適化っぷり。果たしてどうなるのか?
前回までのあらすじ
「もはやこれまで!だがただでは死なんぞ!」
小さな町「ドレリンの渡し」の戦火の中で起きるアストラル爆発。後に残る静寂。
人々が恐る恐るやって来たが、そこには最早何も残されてはいなかった。
─戦いはどうなったのか?
─あの恐るべき化物はどこへ行ったのか?
─冒険者はどこへ消えてしまったのか?
──未だ、この町は脅威に晒されているのではないか?