ウィザード:召喚術師(28pt) —
日本語版アリアリで。
個人的な3.5eのウィザード最終形のひとつ。
前線に出て、回復と補助ができる一般的なクレリックのイメージを再現したつもり。
日本語版アリアリで。
個人的な3.5eのウィザード最終形のひとつ。
PC達にとって、シナリオ開始直後から脅威になるであろうカテザールのデータ。
ブルース・”自重しない”・コーデルが作り上げた化物だ!
DMもコーデルを見習って自重しない事にした!
その結果爆誕した化物が、これだ!
呪文大辞典のP.253では「呪文レベルごとに1d12」とかとんでもない事が書いてあった気がしたが、P.230を見ると「呪文または疑似呪文能力1つにつき1d12」と、とてもおとなしい呪文になっていて一安心。というお話。
投了あるあるwwwの続き。
なぜ”投了”するのか?と言うと、
それは、プレイヤーが”詰んだ”と思ってしまったからなの。
“詰む”状況が発生するのはしょうがないの。
戦略(キャラクターの構築)でのミスであったり、
戦術(押し所引き所の判断)でのミスであったり、
戦技(戦闘中の行動選択等)でのミスであったり、
運(ダイス目)が悪いだけだったりと、原因はいろいろあるから。
普通は、この辺のミスをやっちゃう事を前提にして、一段階上のレベルで対応するの。
ダイス目が悪くても対応できるように位置取りして、
選択肢をミスっても対応できるように余力を残して、
引き所を見誤っても対応できるようにガチ構築して、
それでもダメだったら「最初から詰んでるだろクソマスター!」と叫んでもいいの。
それ(一段階上の対応)を突き詰めると、
「ダイス目が2でも当たればいいだろ?」(近接接触攻撃)とか、
「ダイスなんて振らなければいいだろ?」(出目10&最大化)とか、
「位置取りは後から変えればいいだろ?」(にわかの移動)とか、
「イニシアチブを振ったなら、既に決着は付いているッ!」と言う状況になっちゃうんだけど。
そこまで行き着いちゃう前の段階でも”詰む”事はしばしばあるの。
さて、調べた限りでは、カテザール(原文では The Cathezar)を作るための方法は見あたらなかったわけだが。
しょうがないので、自分でなんとかしていこう。
TRPGつれづれなるままに : 投了されちゃいましたを読んだ。
あるあるwwwこれはあるwwwwwwwww
(シナリオ読んでないのでプレイヤー視点からだけど)
実は赤手は継戦能力と瞬間最大風速を両立させる必要があってかなりキツい。
基本的に補給線が細いので、消耗品とかを控えめにして戦う必要がある。
その上で、ボス戦などには圧倒的火力が必要になるわけで。
敵戦力を読み誤って突っ込んじゃうのあるあるwww
そう言うウチも、1章で補給もままならないまま夜襲を迎撃に出て、早々に全滅。
(一番大きかった原因は好き勝手にキャラクターを作っていた事だけど)
「パワーに対抗できるのはそれを上回る圧倒的なパワー!」とばかりに今のメンバーを作成して猛進中。
ちなみに敗北決定した時は、撤退戦として倒れる寸前まで戦って、最後のアクションで空間の裂け目を誘発して敵リーダーを巻き込みつつ自爆。(町中だったからね)
腹心のローグだけは河へ飛び込んで逃亡。(溺れて死にかけたけど)
おかげで翌朝、ハイローニアス騎士団が到着するまで町は形を残していましたとさ。
騎士団の一行は、川べりで瀕死のローグを助けつつ情報を聞いて、赤手迎撃に出発。
めでたしめでたし。
NPCのヌルンのデータ。
プレイヤーは見ちゃいけませんなのだ!
デフォルトではローグ一本。
だけど、正直高レベル域だと、罠担としてのローグは要らない子。
セーヴを許さない即死級の罠でもなければ対応できるし、扉は壊すか抜けるかすればいいし。
とは言え、〈開錠〉〈捜索〉〈装置無力化〉があればパーティメンバーに受け入れられやすいのは事実。
“罠探し”のクラス特徴が欲しいところ。
アイマスD&D(予告編・テスト)
アイマスD&D:赤リボンは転びのしるし #1 前編
このクオリティの高さは凄い……と言うか異常wwwww
あとコメ欄の卓ゲ者率も異常wwwwwwwww
ヘイル・オヴ・ストーンのワンドって、結構ありじゃね?
命中判定なし、セーヴなし、呪文抵抗なし、狭いけど範囲攻撃で無属性ダメージ。
ワンド・オヴ・ヘイル・オヴ・ストーン(1st) (1,000gp) 期待値 2.5点、ダメージ単価8.0gp
ワンド・オヴ・ヘイル・オヴ・ストーン(2nd) (1,750gp) 期待値 5.0点、ダメージ単価7.0gp
ワンド・オヴ・ヘイル・オヴ・ストーン(3rd) (2,500gp) 期待値 7.5点、ダメージ単価6.7gp
ワンド・オヴ・ヘイル・オヴ・ストーン(4th) (3,250gp) 期待値10.0点、ダメージ単価6.5gp
ワンド・オヴ・ヘイル・オヴ・ストーン(5th) (4,000gp) 期待値12.5点、ダメージ単価6.4gp
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(1st) ( 750gp) 期待値 3.5点、ダメージ単価4.3gp
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(3rd) (2,250gp) 期待値 7.0点、ダメージ単価6.4gp
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(5th) (3,750gp) 期待値10.5点、ダメージ単価7.1gp
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(7th) (5,250gp) 期待値14.0点、ダメージ単価7.5gp
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(9th) (6,750gp) 期待値17.5点、ダメージ単価7.7gp
術者レベルが上がれば相対的に物質要素のコストは下がるわけで。
《呪文開放型アイテム効果修正/Metamagic Spell Trigger》かメタマジック・ワンドグリップ使って《呪文威力最大化/Maximize Spell》すると、4ch消費(320gp)で20点ダメージ確定。
マジック・ミサイルだと420gpで20点ダメージ、540gpで25点ダメージ。
上手く2人以上に当てる事ができればマジック・ミサイルよりお得。
まあ、マジック・ミサイルは[力場]と言う最大の利点を持ってるわけなんだけど。
選択肢に入れて置いてもいいんじゃないかなー、と。