赤い手は滅びのしるし -戦神編- 3章 第2話 —
▼前回までのあらすじ
『俺は良心的プレイヤーを辞めるぞ!DMーッ!』
『俺はNAGOYAになるッ!この《信仰力呪文修正:呪文24時間持続》でだァーッ!!』
『ちょっと経験点が必要になったからな』
『俺は良心的プレイヤーを辞めるぞ!DMーッ!』
『俺はNAGOYAになるッ!この《信仰力呪文修正:呪文24時間持続》でだァーッ!!』
『カッコいいロールプレイキター』
『しかし冷酷に”じゃあダイス振れよ”と言われてしまうのがD&D』
『甘いッ!〈交渉〉はキッチリとランク振ってあるッ!』
『……すげぇ!?パラディンがちゃんと〈交渉〉取ってる!?』
『完璧だwww感動したwwwwww』
『リッチを経箱なしでどうにかしちゃった方が、ネタ的には美味しくね?』
『いいねwwwwww』
『このクソNAGOYA共がwww』
(6話一部追記)
Libris Mortisより
『とりあえずリジャイアリクスと再戦といくか』
『経箱が手に入らない事実に対する現実逃避とも言える』
『3章が始まりません』
『おまえらが経箱取らないから!取らないから!』
『戦闘狂でサーセンwww』
「いかん。昨日の事なのにまるで思い出せん……年かな」
「ぶっちゃけ1年経ってますからね」
日本語版アリアリで。
無理矢理尖らせるとこんな感じ。
(追記)イルーミアンなら計画の領域でいいじゃない。ね。